藤沢市 善行公民館で「百人一首」を題材にした講演を担当いたしました。
(藤沢市とはご縁がありまして、以前は、御所見公民館で「源氏物語」「読書術」の講座を担当いたしました。)
本日は雨も危ぶまれる中、約50名のシニアの皆様にお集まりいただきまして、皆さん熱心にお聞きくださったので、楽しく話すことができました。
塾の場合だと、授業で分からなかったことを訊きに来たり、進路や悩みの相談に来たりするのがふつうです。
でも、こうした講演の場合、講演中の話している内容が分からなくて質問というわけではないことも多いんです。ご参加の方が、講演テーマの周辺で、もともと興味を持っていらしたことを、目の前に講師がいるチャンスを生かしてお尋ねになる、という感じなんですよね。
準備した講演内容は、自分の想定の範囲内のことなんですが、質問は予想を超えたところに来ることがありますので、新鮮で、面白いです。
どんなことにも、答え(と言わないまでも、質問者に気づきをもたらす応答)ができるように、たくさん勉強し、考えなくてはなりません。
善行公民館には来週も続けてお邪魔いたします。
