新年度が始まりました。塾や学校に勤めている私にとって、4月の年度替わりは大きな節目です。職場は同じままでも、生徒たちが入れ替わるので、とても新鮮で、少し緊張した日々が続きます。

世間においても、就職や進学などで、新生活を迎える方が多いのでしょう。

改めて言葉やマナーを意識する機会が多いからか、日本語関係の本をお探しの方も多いようです。

そこでこの時季、改めてお求めいただいているのが、私の1冊目の本『正しい日本語の使い方』(枻出版社)。2013年4月発売のこの本も、3年の間に12万部を突破したそうです。

558円(税抜)のムック形式。お手ごろでお気軽にお求めいただける一冊だと思います。敬語や漢字、慣用句、文学など、日本語にまつわる様々なトピックを扱っている点が、ご好評いただけているようで、作り手としては嬉しい限りです。


正しい日本語の使い方/エイ出版社



多くの本が、数週間から数ヶ月並んだら、書店から消えてしまう時代です。発売から3年経ったこの本が、色々な書店に置いていただけているという事実は、本当にありがたいことでございます。

先日、友人達から「見かけたよ!」と、立て続けに連絡をもらいました。


精文館書店 下瀬谷店(横浜市)
での展開。


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啓文堂書店 久我山店(杉並区)での展開。

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書店の方々、出版社の営業の方々など、この本が必要とされる方に届くために力を尽くしてくださる皆様には、足を向けては寝られません……。

日本語・言葉遣いの分野で言えば、女性の方にはこちらの拙著もオススメですので、合わせてご覧くださいませ。

美しい女性(ひと)をつくる 言葉のお作法/かんき出版



◆吉田裕子 日本語 講演のご案内


ことばの作法 品格ある日本語を身につける
5月7日(土)15:30~17:00 朝日カルチャーセンター新宿教室


日本語の乱れや幼稚化が問題になっています。そのような時代だからこそ、品格ある美しい言葉を使いこなすことは、あなたの武器になります。「『ご苦労様です』は使ってはいけないか」「年齢に合わせた言葉遣い」「教養を疑われかねない、日本語の誤り」など、豊富な実例を交えつつ、言葉を操る上で核となる考え方もお伝えします。
言葉を磨いたら、人生はもっと楽しい――これは講師 吉田の信条です。あなたの対人関係を広めたり、深めたりする、品格ある日本語を学びませんか。

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