「楽しいことは、つくればいいよ。」
これは、スパークリングワイン《フレシネ》のキャッチコピーで、私の大好きな言葉。
そして、この前の日曜で第30回(!)を迎えた、【 吉祥寺 古典を読む会 】を創設したときに思い浮かべていた言葉です。
ちなみに、この会の前身となる「大人向け古典講座」は、前の塾を辞めた後、「教える」という機会のなくなった私が、
「あー、授業をしたい!!」
という思いで始めたものでした(笑)
そして、不定期開催だった講座を、毎月1回 定例会を開催する【 吉祥寺 古典を読む会 】に進化させたのは、
「古典をもっと勉強しなきゃいけないんだけど、大学のゼミとか、レポートの〆切とかがないと、なかなかやらないよなー。あっ! じゃあ、そういう発表の機会を作るか!」
という思いからでした。
私自身のための勉強会なので、参加費はコピー代のみ。告知もほとんどしていない(正確には、できてきない)のですが、少しずつ、会は大きくなっていきました。
元々の友人、インターネットの検索でたどり着いた方、武蔵野市報をご覧になった地域の方、参加者さんのご紹介で来てくださった方、私の元教え子ちゃん etc....
今回は、何と30人もの方が来てくださいました。
帰りがけ、「毎回楽しみにしています」とお声がけくださった方もいて、本当に嬉しい限りでした。
帰宅後、皆様のアンケートに目を通しながら、自分の「楽しいこと」として創設した場が、いつしか、お越しになっている方にとっても、「楽しいこと」になっていたというのは、本当に、本当に、奇跡的で、すごいことだと思いました。
仕事が忙しくて、開催できないのではないかと懸念した月もあったのですが、続けてきて良かったです。
引き続き、今年は以下のスケジュールで頑張ってまいりますので、よろしければ、お目にかかれましたら、嬉しいです。
2/21 心中天網島 河庄
3/13 紫式部日記
4/17 西行
5/29 義経記
6/19 源氏物語 蛍など
7/31 大鏡
8/28 雨月物語
9/25 歌徳説話
10/30 風姿花伝
11/27 忠臣蔵
12/18 源氏物語 御法・幻
※会場予約の関係上、日付は前後することがあります。1ヶ月前に確定しますので、近付いたら、念のため最新情報をご確認ください。
※参加者の方が増え、会場に入らないのではないかという懸念が出てまいりました。もしかしたら、年の途中でクローズドなサークルにさせていただく可能性があります。悪しからず……
