バイオリン・コントラバス・ピアノのユニット「style-3!」のライブに行ってきました!
ボーカルのない曲はあまり聴かない私なのですが、「style-3!」の曲は本当にバイオリンが歌っているような感じなんです。神宮外苑花火大会で"Baseballman"を聴いて一”耳”惚れでした。キラキラの笑顔で、跳びはねながら弾く高嶋さんの楽しさが、こちらにまで流れ込んでくるんですよね^ ^
しかも、今回のライブは、ドラムやギター、パーカッションをサポートに迎え、パワフルで、ポップで、ロックな楽しい音楽の数々!
ステージの「楽しい!」が700人の客席に伝染する、幸せな2時間半でした。
もちろん、明るく元気な曲だけではありません。
チャイコフスキーの"白鳥の湖"をjazz風にアレンジした"SWAN"はとにかく格好良かったですし、ギリシャ神話を題材とし、朗読でストーリーを印象付けてから演奏された"エウリュディケ"・"オルフェ"は聴き応えのある美しい曲でした。
キーボードのさっちゃんさんのソロ、「夢のあと」も心に沁み入る一曲でした。CDで聴いていて以前から好きな曲だったのが、昨日いっそう好きになりました。
MCの中で、高嶋さんが、厚い雲の上にも、太陽は必ずあることを示す「シルバーライニング」という言葉を引いていたことが印象に残っています。
楽曲制作という孤独な闘いも、ライブで新曲を披露するときの充実感を希望にして、乗り切れるのだとおっしゃっていました。ライブは「生きている」と実感する瞬間なのだ、と。その言葉通り、本当にいきいきと演奏されていましたね。
吉井和哉のLIVEや海老蔵さんの歌舞伎を観ていると、
「あぁ、この人はここ(ステージ)が生きる場所なんだなぁ」
としみじみ思うのですが、昨日、style-3!の高嶋さんを見ていても、同じことを感じました。
LIVE後は、まだ持っていなかったCDを4枚買い込みました。こちらを聴き込んで、またぜひライブにおうかがいしたいと思っています!
★ホームページはこちら。著書(『美しい女性(ひと)をつくる 言葉のお作法』(かんき出版)、『頭をよくする整理のしかた』、『人生が変わる読書術』、『正しい日本語の使い方』、『大人の文章術』、『源氏物語を知りたい』、『東大生の超勉強法』(枻出版社)など)でも情報を発信しております。
★隔週月曜13時に東急セミナーBE古典入門講座を担当する他、吉祥寺 古典を読む会も主宰しております(1月18日(日)14時『南総里見八犬伝』)。

