古典愛好サークル「吉祥寺 古典を読む会」が、おかげさまで1周年を迎えました それを記念し、2013年7月~2014年6月の活動をまとめた「年報」を作成しました。

毎月の定例会で読んだ作品から、特に好評を博した名場面を抽出。原文+現代語訳+解説記事(600字程度)を、11セット掲載しています。

会員によるコラムも4本掲載♪

 
『「彩」 吉祥寺 古典を読む会 2014年 年報』

・A5サイズ 44ページ(表紙込み)

・300円(税込)+送料80円

・目次

①『和泉式部日記』冒頭、ふたりの馴れ初めを読む

   [会員エッセイ]「言葉にひかれて」

②『和泉式部日記』すれ違う宮と和泉式部(真木の戸ぐち)

③『平家物語』幼い安徳天皇、悲劇の入水(壇ノ浦の戦い)

④『源氏物語』伊勢に下る六条御息所との切ない別れ(野々宮の別れ)

   [会員エッセイ]「『新古今和歌集』を原語で読む喜び」

⑤『枕草子』帰り際の男性の振舞い方(暁に帰らむ人は)

⑥『伊勢物語』『大和物語』『井筒』幼なじみの恋(筒井筒)

⑦『源氏物語』明石の君、苦しい母子の別れ(薄雲)

⑧『古今和歌集』紀貫之による仮名序、春の歌

   [会員エッセイ]「古文のストーリー」

⑨『更級日記』菅原孝標女、源氏物語への憧れ

⑩『奥の細道』平泉「夏草や兵どもが夢のあと」の場面

   [会員エッセイ]「私の好きな古典」

⑪『建礼門院右京大夫集』源平合戦で大切な人を失った女性


購入をご希望の方は、こちらのページからお申込み下さい

1人でも多くの方が古典作品に親しむきっかけとなれば幸いです。


※吉祥寺古典を読む会の定例会でも頒布しますので、会員さん、ご都合のつく方(初めてのご参加も大歓迎)は、直接お受け取りいただいても構いません。8/31(日)14時@吉祥寺『土佐日記』、9/28(日)14時@吉祥寺『古事記』

※原稿をお寄せいただいた方には8/31の会、もしくは郵送でお届け致します。寄稿者には無料で1~2冊お渡し致します。


★ホームページはこちら。著書(『正しい日本語の使い方』、『大人の文章術』、『源氏物語を知りたい』、『東大生の超勉強法』、『百人一首を知りたい』(枻出版社))でも情報を発信しております。隔週月曜13時に東急セミナーBE講座「古典文学Cafe」を担当する他、吉祥寺 古典を読む会も主宰(8月31日(日)『土佐日記』、9月28日(日)『古事記』)。