{83EEC691-2B36-4E15-8F12-2C74C63D7393:01}

3/2(日)、株式会社お節介様の「たった四時間で劇的変化! 話して覚える敬語美人の秘密レッスン」の講師を務めました。

「口から自然と、正しく美しい敬語が出てくる」ということを目標に、知識と実技の両面から敬語を学びました。

講座受講前(Before)と受講後(After)の2種類の動画を撮影するワークもありましたが、全員が劇的な変化を遂げており、講師の私も驚きました。


参加者様のご感想から一部ご紹介しますね


「なぜそのような敬語を使うのか?の背景がよくわかり、今後も使っていくことができると自信になりました。ミニワークを間に行うことで、実際に自分の頭で考えることができたので、良かったと思います。四時間があっという間に過ぎ、とても内容の濃い時間でした。」


「普段、丁寧だと思い使用していた敬語が、冗長であったり文法的に誤りであることに気づくことができ、本当にためになりました。」


「実際に敬語を使う場面を想定したワークでは『言葉が出てこない!』ということを体感いたしました。クレーム、依頼などシーンごとに気をつけるポイントを教えていただいたことで、そういった場面にいざ出会った時にも心強い味方となりそうです。TPPOのPerson="人"の大切さを知ることができたおかげで、今の自分に相応しい敬語というもの、同じような立場やシチュエーションであっても違う表現がありうるということを知ることができました。豊かさを示す、場所に相応しい自分でありたいなと思いました。」


{AC6980CA-5951-4092-9500-7FC3ECF71AAA:01}

3つ目のご感想に「豊かさを示す」という言葉がありました。これは、講座の中でお話ししたことを反映してくださったものです

礼儀の「」のもともとの字は、「」。

敬語を始めとする礼儀というのは、「心の豊かさを示す」ものなのでしょう

そういえば、『論語』にも「人にして仁ならずんば、礼を如何せん」(そもそも、人間として、愛に欠けていたら、礼儀作法を学んだところで何の意味があろうか、いや無い)という言葉があります。

今回の講座では、尊敬語・謙譲語・丁寧語・美化語・丁重語の使い分けテストなども行いましたが、その背景にある気遣いの心を詳しくお話しすることを心がけました。そのメッセージがしっかりと伝わったようで良かったです


大人の文章術/エイ出版社



お節介さんの「●●美人」シリーズ第二弾として、5/18(日)午後、「たった四時間で劇的変化! 書いて覚える文章美人の秘密レッスン」を開催します。著書『大人の文章術』の内容をさらにパワーアップさせた講座になる予定です。詳細決まり次第、またご案内します



★ホームページはこちら国語・古典作品に関するブログや著書(『正しい日本語の使い方』、『大人の文章術』、『源氏物語を知りたい』、『東大生の超勉強法』、『百人一首を知りたい』(枻出版社))でも情報を発信しております。隔週月曜13時に東急セミナーBE講座「今こそ学びたい日本古典文学」を担当する他、吉祥寺 古典を読む会も主宰しています(3月は9日(日)14時「古今和歌集」、4月は13日(日)「更級日記」)。