親御さんが「うちの子ひどい反抗期で…」という場合も、
私には、素直で前向きな態度を見せる子が多いんです。
それは、私がすごいとか、
特別なコミュニケーションを用いているとかではなくて。
塾講師・家庭教師という、
親御さんとは違った役割で、
子どもと関わっているからではないかと考えています。
反抗期は、精神的自立に欠かせない成長プロセス。
…とはいえ、親への反抗が、
「勉強しない」という形であらわれて、
結果、本人の将来の選択肢が狭まってしまうのも、
もったいないお話。
だから、親御さんには、
うまく私達を使って欲しいんです。
言っているけど、なかなか伝わらないこと。
厳しく叱る背景にある想い。
どんどん私達に相談して欲しいんです。
私達は、それをできる限りくみ取って、
自分の意見や工夫を加えて彼らに伝えますので。
親とも、学校の先生とも違う、
ある意味で、親 戚のお兄さんお姉さんのような、
第三の立場の「大人」だからこそ、
届けられる言葉があるのだと思います。