
今日は、老人ホームでの古典朗読教室

テーマは、秋を感じる俳句・短歌でした。(内容はこちら)
終了後に、職員の方が教えてくださったのですが…
このホームの入居者さんで、
夜、自室の窓をあけて、
じっと月を眺めている方がいらっしゃるそうです。
その方が、今日とりあげた、
「月見れば千々にものこそかなしけれ
わが身一つの秋にあらねど」(大江千里)
という歌を、しみじみ音読していらっしゃったんだとか。

なんとなく感じていた気持ちが
詩歌の言葉に結晶化することで、
より味わい深くなることがあります

これからも、
季節や人生をうたった言葉をお持ちして、
利用者の皆さんが、
人生をより豊かに味わうお手伝いをしたいと思います

古典講座
11/25(日)百人一首・12/1(土)論語。申込受付中