
24日(月)、老人ホームで古典朗読講座を開催しました。
このホームで講座をやらせていただくのは、2回目。
先月の第1回では「和歌」を扱いましたが、
今回は『徒然草』を扱いました

取り上げたのは、以下の4箇所。
(こちらで現代語訳や解説を書いています。)
ひとり、燈のもとに文をひろげて、
見ぬ世の人を友とするぞ、
こよなう慰むわざなる。(13段)
二つの矢を持つ事なかれ。
後の矢を頼みて、
始めの矢に等閑の心あり。(92段)
物に争はず、己れをまげて人に従ひ、
我が身を後にして、人を先にするには及かず。(130段)
花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは。(137段)

私の古典朗読講座は、
ホームのレクリエーションの一環として、
入居されている方、
そして、デイサービスをご利用の方が参加されます。
メンバーは毎回少しずつ替わるんですが、
続けてご参加の方も多く、
先月あつかった和歌を覚えてくださった方もいて!
手を挙げて朗読を披露してくださるなど、
積極的に参加してくださる皆さんに、
私も楽しく授業ができました。
来月は、俳句と和歌を扱おうと考えています

★老人ホーム出張講座(古文朗読)請け負います★
吉祥寺・三鷹近辺、中央線・京王井の頭線沿線の施設の方、
レク講師をお探しでしたら、ぜひご連絡ください。
(yukoyoshida.infinityアットマークgmail.com)
★大人向け古典講座(公開講座)、次回は10/20(土)です★
・10/20(土)10:30- 「論語」~仕事と人生に効く心の漢方薬~@川越市