
先日、【アートアクアリウム ~江戸・金魚の涼~】に
お邪魔してきました

六本木ヒルズのスカイアクアリウムなどでも知られる、
木村英智さんのプロデュース。
約5000匹の金魚が、大小さまざまな水槽を彩ります。

これほどの作品を創り上げるまでには、
「執拗」と言っていいくらいの、
「こだわり」があったのではないでしょうか。
ひとつの造形にも、
たくさんの試行錯誤があって、
スタッフの間でも、
たくさんの衝突があったのではないでしょうか。
…にも関わらず。
展示されている作品には、
そうした裏側の葛藤が一切感じられないんですよね。
作品は、
「これ以外に選択肢はなかった」
と言わんばかりの力強さでそこにあるんです。
「ああ、格好良いな。プロの仕事だな。」と思う訳です。

テレビや写真を通して鑑賞しても、
十二分に綺麗なんですが、
実際に対峙すると、
「プロの仕事」にしびれるような感動があります。
自分の日々の仕事に、
喝を入れられたような気持ちになります。

定期的に、生の舞台や美術作品を見に行きたいものです
