女性の向上心 (PHP新書 553)/PHP研究所


イギリスにまつわるエッセーなどで知られる、
井形慶子さんの本の中に、
授業に取り組む上でヒントとなる言葉を見つけました。


それは、井形さんが、
芸大を目指して絵の勉強をしていた高校生の頃、
画家さんのアドバイスで気づいたことでした。


力強いタッチというのは、
ゴシゴシと力を込めて激しく描くことを意味しない。
根気強く物を観察し、
妥協なく、正確に写しとることから力強さが生まれる。




これを、『塾の授業』に置き換えてみるなら…

迫力に満ちた授業をするためには、
ただ派手に動き、大声を出せば良いというわけではなく、
生徒や教材について十分に研究することが
大切になってくるのではないか
と思う訳です。


「準備9割・本番1割」と言われたことを思い出しました。

今日も、しっかり準備をして向かいたいと思います音譜


井形慶子の イギリス式 暮らしの知恵/宝島社


イギリスの夫婦はなぜ手をつなぐのか (新潮文庫)/新潮社



私主催の大人向け古典教養講座も準備を十分にして臨みたいと思います!

古典入門【平安時代の女流文学 四者四様の自己表現】