
■2003年創刊、読者数約12万人のメルマガ「スーパー広報術」に連載している
【吉田裕子の「想いの伝わる教育広報事例」】 より
自分の学校では無意識の常識と
化していることを再発見し、
自校の個性として
上手に発信している学校があります。
例えば、「ごきげんよう」という挨拶を徹底してきた伝統を活かし、
「礼儀作法を身につけられる女子校」というアピールをしている学校。
進学実績のために部活動などを控えめにする学校が多い中、
部活動などが盛んな自校の魅力を再発見し、
文武両道で充実した中高時代を送れることをアピールする男子進学校。
さて、あなたの会社や仕事には、
社外や業界外の人に話して面白がってもらえるような
内輪の常識、ないでしょうか。
テッパンと言えるネタがあるでしょうか。
気がついていない人は、
どんどん外の人と関わり、
自分達の常識を話してみてはいかがでしょうか。
相手のリアクションから、
自分達の面白いポイントを意識化することができるでしょう。
別に、「失恋休暇」などの特異な制度なんかなくても、
その会社や業界がどんな風に回っているかのメカニズムや、
真摯に働く職員の工夫や能力の中に、
外の人が面白いと感じる魅力が
詰まっているのではないでしょうか。
テレビ番組「ほこ×たて」や「お願いランキング」、
各種の工場見学シリーズの人気は
そのことを物語っているように思います。
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