生徒や保護者の皆様から、
進路や学習法の相談を受けることがあります。


 どの学校を受けたら良いですか?

 受かったところに現役で進学するか、
 浪人してでも第一志望を目指すか、
 どちらが良いですか?

 塾で授業を受けるのと独学でやるのとどちらが良いですか?

              etc…



こういう相談を受けたときには、
もちろん親身になって話を聞くのですが。

こういう選択肢もあるし、
ああいう選択肢もあるよ、
と紹介はするのですが。

実は…
正直に申しますと、
質問に対する答えを私が出すつもりはありませんDASH!


何か1つの意見を断定的に述べてしまうことは、
不誠実なように思うのです。

やはり、何を「良い」とするかは、
主観的な問題であって、
一律に決まった正解がある訳ではないと考えているから…。



国語で人生に輝きと潤いを! 吉田裕子(ヨシダユウコ)BLOG | 塾講師・家庭教師(東京西部)・講演・執筆



結局、大切なことは、

「自分が本音ではどうしたいと思っているのか」

「自分はどうした方が良いと考えているのか」

ということなんだと思うんです。


そして、実際には「何を選ぶか」ということと同等、
あるいはそれ以上に大切なことが、

「選んだ後にどうそれに取り組むか」

ということなんだと思います。


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私の好きな言葉に、

「決断とは、決めて断つこと。」


というものがあります。

 ※この方に頂いた言葉です。


何かをやると決めたら、
他の選択肢を断ち切り、
その道でベストパフォーマンスを発揮することに集中する。

そういった姿勢こそが、
楽しく、豊かに生きていくために、
重要なのではないでしょうか。


そんな風に生きていくためにも、
自分自身で選ぶことが大切なんだと思うんです。




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「国語教科書の名作を味わい直す~漱石・鴎外・太宰・芥川」