約6年前、大学4年生の夏に、
塾の生徒からもらった手紙が出てきました。


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中3の夏期勉強合宿で、
4泊5日の間だけ関わったある女の子が、
最終日、ホテルでの閉会式の後、
渡してくれた手紙です。






先生が「ずっと女子が苦手だったのに、
女子だけの宿舎の担当になっちゃったから、
森に来るの本当に気が重かった」と
話していたのを聞いて驚きました。


私も、ここに来て、友達とも離れて、
すっごく不安でした。

私は、友達をつくるのがすっごく苦手で、
本当に、本当に、はじめは帰りたいと思いました。


でも、みんな優しくって、
だんだん友達ができて、
すっごく嬉しかったです。


私も、そういうことがあったからこそ、
先生が話の最後で、
「限界の向こうは無限大」
と言ったのを聞いて、
「そうだな、頑張らないと」
と思うことができました。


国語の授業もすっごく楽しかったです。

女子が好きになったって言ってくれたのも嬉しかったです。


本当に本当にありがとうございました。








この手紙を読み返すと、
閉会式で、ボロボロ泣きながら挨拶をしたのを、
今でもはっきり思い出します。





男勝りだった私は、
先生を始めてからも女子が何となく苦手で、
3年以上経っても、
中学生以上の女生徒とは、
なかなか真っ直ぐに向き合えずにいました。


そんな私が、5日間、
本気で女の子達に関わったことで、

「女の子達もかわいい!」

と心から思えるようになった、
思い出深い夏期合宿です。


このときの「サニー志賀」のメンバーの何人かとは、
5日間一緒に働いただけなのに、
今でも交流があったりします。

(あと何回か合宿には行きましたが、
そういったことはなかなかありません。)




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帰り、宿舎のメンバーで乗ったバスで、
友達との別れを惜しんで泣く生徒達が、

「もう1回このメンバーで”森”やりたい!!」

と言っていたこととか、
ずっとずっと忘れられないですね。


合宿が始まった時は、勉強が嫌いで、
気だるそうにしていたコ達だったのにね…。





今、妹みたいに可愛がっている教え子達がいますが、
そのコ達と良い関係を持てているのも、
この夏があったからだと思います。

本当にあのコ達には感謝です。


たくさんの生徒達に育てられて
今の私がありますo(^-^)o