今更ながら『佐藤可士和の超整理術』を読みました(*^o^*)
佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)

「整理術」の書名から連想される通り、
物の整理整頓の仕方についても触れられているのですが、
状況を整理し、
問題を突き止め、
解決策を考え出すための
「思考の整理術」に紙幅が割かれています。

UNIQLOや国立新美術館など、
実際の佐藤さんのアートディレクションのプロセスを例に、
その思考の整理術を体得できる点が、
大きな魅力となっている本です。
その思考のプロセスは大きくまとめると
1.状況把握
↓
2.視点導入
↓
3.課題設定
となるのですが、
本書で紹介されている「状況把握」のコツが、
わたしにとって非常に参考になるものでした♪
たとえば、
思い込みを捨てたり、
多面的に見たりすることが、
推奨されているのですが、
その具体的な手法として、
「視点を引いて客観視してみる」
ということが書かれていました。

このことについては、
ある発泡酒の広告戦略を依頼された際の
佐藤さんの例が挙げられていました。
はじめは、クライアント企業の依頼通り、
他の発泡酒との差別化に重きを置いて考えていたそうですが、
あるとき、ふと視点を引いて、
発泡酒というもの全体が置かれている状況に、
注目するようになったのだそうです。
”発泡酒の「ビールの二流廉価品」という、
ネガティブなイメージをどう変えていくか。”
そうした視点で考え始めてから、
佐藤さんは、効果的な演出方法にたどり着いたんだそうです。
他にも、
・クライアントからヒアリングしたことを言語化することの大切さ
・数のマーケティングデータ以上に意味深い、リアルな生の声
・他人事を自分事としてとらえられる姿勢の重要性
などなど、たくさんのことを教えていただきました(o^∀^o)
『佐藤可士和の超整理術』、オススメです!
佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)

佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)

「整理術」の書名から連想される通り、
物の整理整頓の仕方についても触れられているのですが、
状況を整理し、
問題を突き止め、
解決策を考え出すための
「思考の整理術」に紙幅が割かれています。

UNIQLOや国立新美術館など、
実際の佐藤さんのアートディレクションのプロセスを例に、
その思考の整理術を体得できる点が、
大きな魅力となっている本です。
その思考のプロセスは大きくまとめると
1.状況把握
↓
2.視点導入
↓
3.課題設定
となるのですが、
本書で紹介されている「状況把握」のコツが、
わたしにとって非常に参考になるものでした♪
たとえば、
思い込みを捨てたり、
多面的に見たりすることが、
推奨されているのですが、
その具体的な手法として、
「視点を引いて客観視してみる」
ということが書かれていました。

このことについては、
ある発泡酒の広告戦略を依頼された際の
佐藤さんの例が挙げられていました。
はじめは、クライアント企業の依頼通り、
他の発泡酒との差別化に重きを置いて考えていたそうですが、
あるとき、ふと視点を引いて、
発泡酒というもの全体が置かれている状況に、
注目するようになったのだそうです。
”発泡酒の「ビールの二流廉価品」という、
ネガティブなイメージをどう変えていくか。”
そうした視点で考え始めてから、
佐藤さんは、効果的な演出方法にたどり着いたんだそうです。
他にも、
・クライアントからヒアリングしたことを言語化することの大切さ
・数のマーケティングデータ以上に意味深い、リアルな生の声
・他人事を自分事としてとらえられる姿勢の重要性
などなど、たくさんのことを教えていただきました(o^∀^o)
『佐藤可士和の超整理術』、オススメです!
佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)
