コーチングが人を活かす―やる気と能力を引きだす最新のコミュニケーション技術/鈴木 義幸

などの著書のある、
コーチ・エィ社長の鈴木義幸さんの講演
「考えるリーダー、考えさせるリーダーシップ」を
聞いてきました(^O^)



「コーチング」はよく、
「ティーチング」と対比されます。

ティーチングでは、
教える側が教わる側に、
正しいとされる知識を伝えるのに対し、
コーチングでは、
コーチする側がコーチされる側に、
何かを教え込むことはしません。


コーチは、コーチされる側が自ら考え、
自ら何かに気付いていくように促す
だけです。

つまり、情報や考えを整理したり、
従来とは異なる視点で見たりできるように、
質問などの投げかけをするだけなのです。



ですから、
コーチングの技法の中でも、
「質問」はとても重要なのですね。

今回の講演でも、
いくつかのテクニックが取り上げられていたので、
紹介したいと思います(*^▽^*)



質問のコツ①「なぜ」を「何」に変える

「なぜできなかったの?」というような、
「なぜ」の質問は、どうしても詰問調になりがち。

「やろうとする上で何が邪魔だったの?」というような、
「何」の質問に変えてみると答えやすいようです(*´`*)


質問のコツ②「思い出させる質問」から「考えさせる質問」へ進む

たとえば、
「今日の夕食 何にする?」
といきなり聞かれても、
なかなか思い付かないものです。

妻「一昨日の夕食 何だったの?」
夫「焼き肉」
妻「昨日は?」
夫「すき焼き」
妻「今日はどうしようかしら?」
夫「ちょっとあっさりしたものが食べたい気がするな、
  和食でもどうだい?」

というようなイメージで、
考える上で比較対象となるようなものを
思い出させてあげてから、
考えさせる質問を投げるといい
ようです♪




…いかがでしたか?
参考になっていれば幸いです(*^▽^*)