決断力 (角川oneテーマ21)/羽生 善治

を、最近、読み返したんですが、
この方は、
将棋という1つの具体的分野を究めることを通して、
普遍的な人生法則を導き出したのだなぁ、

と思います。

伝統工芸の職人さんや大工さんを取り上げた
ドキュメンタリー番組を見ていても感じるのですが、
専門を深く掘り下げ、ある一定のレベルにまで達すると、
横に広く通じる何かを手にするのでしょうね=*^-^*=



そんなタイミングで、
京王沿線フリーペーパー「あいぼりー」を手に取ったら、
ちょうど羽生さんのインタビュー♪

プロ中学生棋士になったときのことを振り返って語っていたインタビューが
ちょっと面白かったので転載します^^

平日休みが多かったり、
13時半や14時に出勤したりする塾講師の私としては、
少し共感してしまいまして(笑)



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中学生だから高校生だからといって
別に優遇してくれることもないわけです。

たとえば、対局で
夜の12時になろうが1時になろうがね。

当然電車がないので、
朝まで将棋をやったり話をしたりして
時間を潰して
始発電車で帰りました。

5時ぐらいの電車だともうガラガラなんです。
しかも、みなさんが出勤してくるのと
逆方向ですから、
なかなかこれは味わった人でないと
わからない感慨があるんですよ。
何か社会から踏み外してしまった、
みたいな感じというか(笑)