昨日、生徒に自作のテストをやらせていて
改めて気が付いたんですが、
「先生は、どのようなテストを作るかによって、
どのような勉強をしたらいいか、という、
メッセージを生徒に発することが出来る」

んですよね。


「過程」が大事なのは百も承知であっても、
やはり、未来に繋がる「結果」・「評価」を気にして
追求してしまいますから。

導く立場にいる人が、
どういうゴール=評価の軸を設定するかで、
導かれる人達の努力の方向性が定まってくるわけですね。




勉強に限らず。

たとえば、塾の場合、
どんなに会社の理念として、
生徒への親身で丁寧な指導をうたっていても、
給与の査定基準が生徒の数だったら、
社員は皆、新規入塾生をかき集めるのに必死になり、
塾生への指導は手薄になりますよね( ̄ω ̄;)



このアメブロのサービスにしても、
ランキングの算出方法をいじることで、
ユーザー層やユーザーの使い方は、
変わってくるでしょうね。




私は今、バイトのコ達を
まとめていく立場にありますが、
生徒に対する真摯な姿勢を評価基準として
打ち出していきたいですね。

あきらめない情熱を胸に、
現実的で冷静なアドバイスができる講師に
育って欲しいものです。


抽象的で評価が難しいからこそ
ちゃんと講師ひとりひとりを観察するよう心掛けていかないと(^^;;