1日・2日に軽めにお仕事はあったものの、その2日間の夜も含め、
29日~5日までのゴールデンウィークをとにかく謳歌し尽くした私は、
6日からの出勤に向けて、
頭をちょっとビジネスモードに戻したいなぁと思い、
手に取ったのが、この本。
藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー/藤田晋
この本、なんと!
新宿の紀伊国屋書店で売り切れ、
ジュンク堂書店で残り1冊でした…。
1つのテーマにつき3ページで、
自身や友人の体験を交えながら語っています^^
77個もテーマがあるんですが、
私が気になった話題を7個紹介しますね!
★その忙しさは一過性か恒常的か?
事業の立ち上げ期などは確かに忙しいが、それは一過性のものであり、
一巡するなどして全体が見えてくると、
自然と、効率化され、落ち着いてくるものだから、
慌てず我慢するしかない。
しかし、恒常的に忙しいと言わざるを得ない場合は、我慢せず、
業務フローを見直し、無駄を洗い出し、
仕組みや体制を変えていかなければいけない。
★怒られること自体より、
怒られたことで足が止まることが怖い
私自身、これはすごーく実感します;;
文科系出身で怒られ慣れていない私は、
他部署や保護者の方から一度お叱りを受けると、
それ以降、その方に連絡を取るのが怖くて怖くて仕方なくなり、
今度は、連絡不足ゆえのトラブルを引き起こしてしまう、という、
なかなかなおせずにいる悪い癖があります。。。
今、意識しようと心掛けているのは、
仕事のヨシダユウコは仕事のヨシダユウコだと思うこと。
怒られても人格を全部否定されたわけじゃないと思うこと。
人格と具体的な仕事を切り離すことで、
冷静にお叱りを受け止められるようになりたいです。。。
★マーケット全体がどうなっていくか? 「勝ち波」
最近、就職・転職する人々は、
社風や経営者などを重視し、会社単位で見ようとすることが多いが、
業界単位で見ることも大切。
業界全体が伸びているときは、その勢いに乗って、
会社も、中にいる社員も伸びていくことが多い。
★同期は決して同期じゃない
「同期」というと同じスタートラインに立っているような印象を受けるが、
それまでの経験を考慮すると、
決して同じ状態からの出発ではない。
学生時代にのうのうと過ごしていた人と、
企業で本格的なアルバイトをしていた人。
知識やビジネススキルには圧倒的に差が生まれている。
それを意識し、油断しないこと。
塾に勤めている私の場合、コレは顕著でした。
「内リク」と呼ばれる、学生時代も弊社で講師のアルバイトをしていた人と、
そうではない人のチカラの差は、
授業力の面でも、保護者対応の面でも、顕著にありました。
他にも、内リクだった私自身、助かったのが、
講師時代に育んでいた社内人脈があることでした。
★ほどほどのモチベーション
あまりに高いモチベーションは、
失望や早期の燃え尽きに繋がる。
高いことより維持し続けることが重要。
★上司は最終的に一人になっても何とかする覚悟
責任を取るのが上司の役目。
日頃、仕事を進めていく中では、
具体的作業は部下に振っていくものであるが、
万一、彼らが失敗したり戦線離脱したりしたとき、
最後、独りきりになっても、
部署に与えられたミッションをやり遂げる覚悟があることを部下に見せる。
その覚悟を見た部下は、上司についていこうとする。
★情報共有の仕組み作りが一番難しい
どんなに優れたITシステムを導入しても、
社員が活用をしなければ意味がありません、、、
私が勤めている塾でも、
情報共有の方法を確立できず、
四苦八苦しています;;
上手く行っているところに聞いてみると、
結局は、人がアナログに活性化のための働き掛けをしているんですよね。