”すべてはバランスの問題なんだろう”と、
先に、凡庸な結論を示しつつも( ̄▽ ̄;)
昨日、豪勢な閉会式で幕を閉じた北京オリンピック
…というよりは、オリンピック報道を見ていて考えたことを
つらつら書き留めておきます。。。
(時間があるときにもっとちゃんと考えます;;)
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最近また減ってきたように感じますが、
”オリンピックは参加することに意義がある”
といった内容のことを
選手が発言するとイラッときます。
(そして、解説者の江本さんが言っていたのにもイラっときました(苦笑))
メダルを取る責任があるとは口が裂けても言いませんが、
選手が競技をする背景には、
いろんな人の苦労やお金がある訳で…、
それらへの感謝と感謝から生じる恩義のような想いは、
きちんと受け止めて感じて欲しいんです。
(そしたら上記のような発言って出ないと思うんです。)
その上で、プレッシャーを克服し、
全力を出せるようなメントレをしてこそ、
一流の選手なのではないか、と。
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いつからか多用されだした、
”○○JAPAN”
という呼称があまり好きになれません。
そこには、
旧来の金メダルの重圧とはまた違った、
”感動の強要”があるように見えるからです(;´・`)
ケータイ小説やドラマの作り手なら、
最初から、見る者を感動させるために作るでしょう。
でも、スポーツをプレイする側にとっては、
見る者の感動が目的なのではないですよね。
あくまで、結果に付随するものだと思うんです。
だけど、報道の盛り立て方は、、、
私には、
星野監督も、
負けたから、というより、
感動させてくれなかったから、という理由で、
皆に責められているように見えるんです。
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とくダネで小倉さんも話していたんですが、
日本人選手にばかり張り付きがちな、
オリンピック報道はどうなんだろう
と感じてしまいます(^^:;)
よく”メダルを逃した”とか
”5位に終わった”とかって言い方を耳にしましたが、
【そもそも、日本って、全ての競技に追いて、
そんなにスポーツのレベルが高い国なのか】
と、素朴な疑問を持ってしまいます。
たとえば、
ですが、
体操銀メダルの内村航平選手が、
あん馬から落ちるシーンって、
何度も何度もテレビで流れましたよね(>_<)
それは、彼が、あん馬の失敗で折れずに、
最後まで戦い抜いて、銀メダルを勝ち取ったという、
ドラマを示すためには必要な場面であることは分かりますし、
私も”内村選手は素晴らしいなぁ★”と思います。
(あの天真爛漫なキャラクターも含めて、彼のファンです♪)
しかし、
金メダルだった選手をはじめとした、
完成度の高いあん馬の演技って、
どれくらいの人が目撃したんでしょうか?
せっかく、世界の最高レベルの選手が集まる訳だから、
それを見ないのはもったいないと思うんです。
一流の走りや泳ぎ、演技などを
目の当たりにさせることこそ、
本当に、スポーツの競技人口を増やして、
色んな種目での日本のレベルを向上させるんじゃないかしら。
それに、国籍にこだわり過ぎずに、
良いものは良い、と言えることが、
真の国際化だろうし…ね。
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色々と商業的な理由があるのは百も承知で、
あえて理想論を語るなら、
報道側は各種目のルールや見所を補足するに留め、
後はシンプルに競技を楽しめるような、
原点にかえった放送が見たいです(´~`;)
だからかな。
”オリンピックは民放で!”っていうCMもやってましたが、
芸能人を担ぎ出してのお祭り騒ぎ”でしかない”民放より、
NHKの方が見やすく感じちゃいました。