【愛のアランフェス】(槇村さとる) | 吉田裕子ブログ「国語で人生に輝きと潤いを!」 国語講師、古典講座、日本語本
- 愛のアランフェス 1 (1) (クイーンズコミックスプレミアムシリーズ)/槇村 さとる
わたしは
たったひとりで
高く飛べばいい
だれにも
たよらず
わたしが美しいと
思うものを
必死で追えばいい
そのときこそ
黒川さんは
もう一度
わたしと滑るために
帰ってくる…!!
30年前に描かれた
フィギュアスケートのマンガです(*´∇`*)
(女子のトリプルが奇跡のように語られていて、
スケーティングの進歩を感じます…(゜o゜;;)
主人公の亜季実は、
ペアとして滑り始めてから、
相手(黒川)に恋し、
精神的にも技術的にも依存してしまい、
結果として、
実力を落とし始めてしまいます。
そのことに危機感を持った黒川は、
自分が彼女を甘やかさないよう、
距離を置くべく、
海外に飛び立ちます。
ますますショックを受け、
泣いてばかりいた亜季実でしたが、
ふとしたきっかけで、
自立することを心から覚悟します。
その新しい一歩を踏み出した瞬間の言葉が
上に紹介したものです^^
私も恋愛依存症気味で(>▽<;;
ついつい相手の人の一挙一動を意識して、
それが生活のすべてになって、
”自分”というものをどんどん失くしてしまう傾向が…。
でも、
今、
ちょっとずつ脱皮しようと思っています。
この夏は、
私にとって転機です。

