文庫本一冊から、こんなにメモを取ったのは初めて。
(手帳5ページびっしり(ノ゜⊿゜)ノ)
電通四代目社長・吉田秀雄が残した「鬼十則」を
広告コンサルタント植田正也さんが語り継いだ本です。
仕事を自ら創り、周囲を巻き込んでいく積極性(=自走力)や、
「取り組んだら殺されても放すな」という決して諦めない精神、
「誠心誠意・フル回転で、相手に向かうことがサービスだ」など、
鬼十則には、普遍・不変の原理原則が、強い言葉で語られています。
この本を読んでいて、2ヶ月間の、
新入社員研修で学び取ったことが走馬灯のように蘇りました。
カラダで、体験で、掴んだ色々なことを
改めて言葉で落とし込みができました。
実に素敵なタイミングでこの本に出会えたなぁって感動しています。
(というわけで、同期の皆さんには激しくオススメします!!)
さて、この本、「鬼十則」そのものも熱いんですが、
著者の植田さんも熱いんです。
…それが感じられる一節をヾ(=^▽^=)ノ
はっきり言おう。
人間は、平等なんかじゃないのだ。
不平等にできているのだ。
それが自然の原理原則なのだ。(中略)
能力を見てみたらいい。
全員が、イチロー選手のようになれるか。
なれはしない。
青色発光ダイオードの発明者である
中村修二教授のような発明家になれるか。
なれないに決まっている。
だからといって、駄目なのか。
とんでもない。
誰にも負けない、
すばらしい個々の能力が人にはあるはずだ。
全員を同一の基準で計るな、
ということである。

