あと３日。
始まる前は「２ヶ月も研修なんて長いなぁ…」と思っていた。
でも、あっという間だったね。
6/1から、私たちは散り散りになる。
たとえ、絆が強くとも、物理的に見て圧倒的に遠くなる。
名残惜しい気持ちを籠めて、
終業後、四ツ谷のカプリチョーザへ。
(独りで食べていてごめんなさい…(。-人-。) )
２冊目の研修用ノートがなくなろうとしている。
高校の頃も、大学の頃も、
授業のノートを取るという行為が
まともに出来なかったタチなので、
これは大きな変化(*^▽^*)
32色セットとかで売られているタイプの水性ペンが好き。
最近は、それを５～６色持ち歩いて、
カラフルに書き殴るのにハマっている。
シャーペンやボールペンより軽い書き味が楽しくて、
ちょっとしたことまでメモを取りたくなるんだよね。
煩いくらい賑やかなノートは、
幼稚で仕方ないけれど、
見返すのと、楽しくて。。。
自分がそんなノートの取り方だから、
「ノート指導」っていう概念が
いつまで経っても馴染まない。
書きたいように、
自分が受け止めたままに、
書いたらいいじゃん。
…って思っちゃう。
先生のホワイトボードそのまんま、
赤と青を使って書くなんてつまんないよ。
そこを自分で工夫しなきゃ、
ノートをとる時間、頭を使わないじゃない？