こんばんは。

子ども環境コンサルタントのmaruです。


暑かったり涼しかったり…と不安定な天気が続いていますね。体調を崩しやすい時期ですので、みなさんもお気をつけください✨

さて、今日はここ最近見た素敵な声かけのお話。


電車の中でのこと。

長時間乗っていたのか、飽きてしまい、ふらふら歩き出したり大きい声を出したりする2人の子ども。(4歳、6歳くらい)
近くにいたお母さんらしき人は、はじめ一生懸命「やめなさい。」と怒っていた。

しばらくするとまたふざけはじめ、お母さんも呆れた様子。

たしかに、公共の乗り物で迷惑になることはやって欲しくないですよね。

少し経ち、子どもが落ち着いたところで「ここは、たくさんの人がいる場所で、大きい声をだしたり、ふざけたりしてると迷惑になっちゃうんだけど、どうする?降りる?」と聞いた。

子ども「あとどれくらい?」
親「あと駅3つかなー」
子ども「じゃあ降りない」
親「わかった。ママに協力してくれてありがとう。ついたらいっぱい遊ぼうね。」

この会話をすると、子どもたちも大きな声を出したり、ふざけたりすることなく到着した様子だった。

このエピソードの子ども環境ポイントは…
・ママが子どもを信じて、「どうする?」と選択肢を与えたこと
・子どもの意見を尊重し、素直に感謝を伝えたこと
・落ち着いた口調で、優しく聞いたこと
 (怒って伝えるのではなく、言葉を大切にしたこと)


子どもは大人が思うよりも、話をちゃんと聞いています。
しかし、その口調や、怒った表情などで自信を失い、その言葉の意味すらも受け止められなくなってしまいます。

それが続くと…

「これやるとママが怒るかな…」
と大人の表情を気にして行動するようになることもあります。
結果、指示がないと動けない。

「これはどうする?」と自分で決められる選択肢を持ってあげることで、自分のことへの関心につながります。

「自分で決める」ということが大人になったときにどれだけ重要か。私たちはよく知っているはずですね。

少子化で、子どもにかける大人の手が増えたからこそ、その関わり方を見直すことが求められるのではないかと考えます!


熱くなってしまいました💦笑

ではみなさん、大切な人と過ごせる素敵な時間を大切に💕