仕事で最大限の能力(パフォーマンス)を発揮するには職場の環境整備は
必要不可欠だ。暑い中でネクタイを締めて仕事をするのもそうだと思う。
必要でない場合ならネクタイを締めずに仕事をしてより快適にはかどるなら
それもいいこと、ただエコにいいだけのクールビズではない。
今、アメリカのイチローが不振だ。
もしかしたら年間200本の安打を継続している記録だ途絶えるかもしれない。
去年の今頃はチーム内に日本人キャッチャーの城島も相棒のグリフィーJr.もいた。
今はその二人ともいない。日本人プレーヤーはただ一人で、
さらに年上で尊敬できたであろうグリフィーもチームを去った。
去年まで色々話せた仲間がいなければそれもパフォーマンスに影響する。
おそらく職場の同僚たちは比較的若いため年上のイチローには気を使い
イチローもこの職場の環境の変化で苦境に立たされているように見える。
より良い環境を作ることがチームのパフォーマンスを挙げることに必要不可欠なら
キャッチャーの城島を手放したことはディフェンス面でチーム状況の悪化に
影響を与えたが、思わぬ所で間接的にイチローにも影響を
与えてしまったかもしれない。
チームの失点が多くなれば、守備に付く時間が長くなり打撃に影響。
これが毎日続けば、ただでさえ熱いのに守備に付く時間だけでも体力の消耗に
つながってしまう。
会社でも職場の環境を整えなければ、全員のパフォーマンスをアップさせ
会社の業績に反映できるはずだが、それを怠れば思わぬ所で失速してしまう。
今日のイチローのパフォーマンスはこうした環境があったのも記録継続の要因に
なったかもしれないが、逆に、現在のチーム環境で記録達成を継続したなら
ある意味普通社会の企業ではなかなか考えられないことになる。
それを思えば、今シーズンのこれからは彼の真価を見れる絶好の機会。
パフォーマンスは環境あってこそと思う多くの人の励みになるはずだ。
しかし、環境が先かパフォーマンスが先かは
どこかニワトリが先かと卵が先かに似ているが
両者とも密接に関わっている者同士ゆえ、とても難しい問題でもある。。