富山大学は17日、女子学生にセクハラ行為をしたとして、


50代の男性教授を8日付で減給処分にしたと発表した。


同大によると、教授は3月下旬、女子学生と2人で学外の飲食店に出掛け


駐車場に止めた乗用車内でキス。


教授は、「申し訳ないことをした」と事実を認めているという。


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自分のことになってしまうが、私は海外に留学していたときがあった。


留学時代に多くの個性ある教授陣に苦しめられたことをふと懐かしく思う。


それらの教授は皆、留学生にも容赦しなかった。


それぞれの厳しいスタンスに、独特な、いでたち


存在感はずば抜けていた。講義のスタイルも当然。


あまりにも厳しすぎる講義だということが生徒間で評判になり


極めて少ない生徒の中で自分の世界観を貫いて進める講義は


まるで講義を受けるこちら側にどこか別世界に連れていくようだった。


今でも昨日のことのように思い出し、震えがきそうである。


そしてそんな厳格な教授陣の名前も当然のことのように覚えている。


では、その逆はどうだろう。。


留学生ということを少しでも配慮してくれるやさしい教授もいた。


残念だが、今は名前も思い出すのに時間がかかる。


社会に出る準備をする大学では、社会の厳しさを厳格に教えられれば


教えられるほど生徒にとっては将来学生時代に苦労した甲斐があったと


感じるもの。当時、体を壊すかと思ったくらいの課題や


独自の講義の姿勢を貫いた熱血漢たちは、今では我が師。


母校の教授の域を超え、人生の師である。


心の中では感謝の気持ちであふれている。


このニュースの生徒には、あえて厳しい教授を見つけたり


”茨の道”を歩んでほしい。将来の師は一生の宝物だ。