農林水産省は18日、野生鳥獣が農作物を食い荒らしたり
畑で暴れたりする「農地荒らし」の被害額が、
2008年度は前年度比7.5%増の198億8600万円に
上ったと発表した。シカやイノシシが温暖化で増えた上に、
過疎化で生じた耕作放棄地に住み着いたことが背景にあるらしい。
しかし、被害額に驚いた。
約200億円
農家の方たちからしたら、食い逃げされたも同然かもしれない。
でも、これだけの被害総額がでたなら対策は必要。
自然を守りつつ動物も増えすぎないようにして、
農家の被害を出さない工夫。
どれかを主要かするとしわ寄せが他にいき
バランスをとるのはとても難しい課題に見える。
なにか、今世界で行われているCOP15のよう。
どこの国も経済発展など事情が異なり
各国同等の削減率を課すことが出来ないから
答えが出ることは極めて困難だ。
ただ、答えを本当に探すなら時間をかける事かもしれない。
農家の200億の被害も農家、動物の数など生態系の専門家、
山の状況など、多くの人を交えて答えを探せば見つかるかもしれない。
この答えを見つけるのに200億のお金が
かからないなら来年の被害は減少する。
数は多いとはいえ、動物の命を人間の都合だけで処分することが
無いように、最善の努力で答えを見つけてほしい。