水産庁の連絡によると、反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の
妨害船「アディ・ギル号」(26トン)が、南極海で日本の調査船
「第2昭南丸」(712トン)と衝突した。日本側の乗組員のけがや、
船体への重大な損傷はないという。今冬の調査捕鯨で
船体の衝突は初めて。
同庁によると、日本時間午後0時半ごろ、日本の調査船団に
付きまとっていたアディ・ギル号が第2昭南丸の進路を
横切る際に急減速。避け切れなかった第2昭南丸の前方と
アディ・ギル号の船首部分がぶつかった。同船は船首部分が大きく
破損したものの乗組員は近くにいた仲間の船に救助されて無事らしい。
しかし、現場で講義をするのも、その仕方にも疑問を抱く人は
多いかもしれない。
これが子供同士のものならまだわかるが、
講義するならその選択肢は他にもあるはず。
国家間には考え方の違いがあるのだから、
本来、解決には時間と粘り強い努力が必要。
このことの延長線上で人の命が落ちる様なことになれば
お互いにとって利益になる事など一つもない。
今回の事故で犠牲者がでなかった事はすごくラッキーな
ことで、船乗員の方のご家族の方の気持ちになれば
違う方向で、解決出来るよう慎重に考えなければならないし、
でも、すぐ実行しなければ犠牲者がでてしまうかもしれないので
とても難しい問題だが、うまく解決に向け進んでもらいたい。