人生というのは、つくづくまわり人に支えられて

助けられて成り立っているものである。



今の自分が、この仕事に専念できるのは

実はちょうど今から約一年前にある女性に

もらったチャンスのおかげである。


そのことを今日思い出した。



せっかくもらったチャンスであるが、

そのチャンスを感謝をしていなかった。

ありがたみを理解できていなかった。


前に親友に紹介されて読んだ「3分間日記」


その日記の記述方法の中に

たしか本日の感謝というものがあった。


人間、毎日真っ当な生活をしていたら

必ずひとつは感謝すべきことがあるはずである。


その感謝をキチンと認識することで

チャンスを生かすことのできる人格が形成させる

のかもしれないと思った。





私の住んでいるマンションの駐車場には

3台分のフリースペースがある。


使用したいときには管理簿があって、

事前に使用したい日時を押さえる仕組み

になっている。


しかしながら、この申請の仕組みが

うまく運用されていない。


というのは、みんなが予測で申請を

するものだから、実際使用したい時に

ガラガラなので記帳して使用しようとすると

既に押さえられていたりして、

ひどい時は、3台とも押さえられているのに

もかかわらず、実際は一台も使用されていない

なんて事もよくある。


無料で使用できるから、押さえたもの勝ち

という点がある。


有料にしてはどうだろうか?


お金がかかるなら、きっちり申請する

ようになるかもしれない。


最近ではTIMESなどが、施設に付帯している

駐車場の管理なんかもしている。


前のオフィスのお台場の某ビルの

地下駐車場もそうだったし、近所のデパート

の駐車場もTIMESに変わった。

マンションのタイプも見かけた事がある。


餅は餅屋ではないけど、駐車場の運用

ノウハウがある専門組織に任せて

本業に集中するということが

重要なのかもしれない。



先週、銀座の超有名な寿司屋に行ってきた。

よくテレビでも紹介される格調高い店。


予約した時間に行くと席が空いていないとのことで

ウェイティングバーに案内される。

ビールを飲みながら、

「じらされるなぁ」なんて感じてたけど、

ようやく呼ばれて店に、、、


以外にもビル全体がその寿司屋で、

かなりの収容人数。

エレベーターで上に案内されいよいよ

カウンターに。


お任せコースを注文すると

どれも見事ですばらしいにぎりが

次々とカウンターに並べられる。


中でも以外だったのが、

店員の態度と雰囲気。


庶民にはなじみの薄い店だけに

表情のない職人が眉間にしわを寄せながら

握って、作法にうるさいのかと思いきや、

元気なあいさつに、楽しませるトークで

味だけでなく、雰囲気でも高いレベルで

満足感を演出している。


これが本物だろう。


確かに現時点で、また行きたいと考えている。

リピータが増えるのと同時に

口コミで評判が伝播するのも

非常にうなづける。



でもすごいのが、この質をあの量提供している点

であろう。何階あるのかわからないけど、

クオリティを維持しながら

あれだけの量を提供できる体制には

きっとノウハウがあるのだろう。


すばらしい。



そういけば、某有名結婚式のプロデュース会社

から派生した葬儀屋の社長が書いた本にも

同じ趣旨の話が書いてあった。


生前、父親と非常に仲の良い娘さんからの

依頼で葬儀場に行く道で、

思い出のテーマパークに寄る話。


通常なら突然の訪問で棺を園内に入れる

なんてこと許可されないのに、

都合をつけて入れてもらえる。


そればかりか、園を出る際には

信じられないことに

そのテーマパークの職員が一列に

並んで見送ったという。


マニュアルなんてあるはずもない。

それ以上にこのホスピタリティの高さ

とサービス精神、人間として大切な心を

もって仕事をしている証だろう。


本当に感動した。

通勤の電車の中で読んでいたけど

こらえきれずに涙が流れそうだった。



自分も人からありがとうと言われる

仕事がしたい。人を感動させられる

仕事がしたい。


人として本当のあるべき姿で

たくさんの人を幸せにできる事業を

起こして胸を張って死にたい。




会社で教育はできるか?


元東芝社長の土光さんの言葉にあるよう、

チャンスは与えられるかもしれないけど、

最終的には本人次第というところだろう。


どんなに言っても変わらない人もいれば、

ちょっと聞いたことを覚えていて、

自分で試してみて、吸収していくという

人間もいる。



その根本には「素直さ」があると思う。



そういえば昔バイトで働いていたすし屋に

今でも心に残る言葉が飾ってあった。


「知恵ある者は知恵を出せ、

 知恵無き者は汗を出せ、

 それも出来ない者は黙って去れ」


でもよく調べてみると、かの松下幸之助は

この言葉をきいて

「あかんな、つぶれるな」

と言ったとか。


「本当は、まず汗を出せ、

汗の中から知恵を出せ、

それが出来ない者は去れ、

と、こう言わんといかんのや。

知恵があっても、まず汗を出しなさい。

本当の知恵はその汗の中から

生まれてくるものですよ、ということやな」


サイバーエージェントの藤田さんも

はじめは量だと言っていたような気がする。


質ばかり追求していると、効率重視から

いずれ虚業のテリトリに入りかねない。


汗を流すことは重要である。



とはいえ、額に汗を流して稼いだ利益

の半分を持っていかれる税金は

どうかと思う。




今の自分のテーマ。


計画性と論理性。


計画性はともかく、論理性は一番苦手。

どちらかというと、自分はエモーショナルな人間。


情熱とか熱意はビジネスを立ち上げるのには

必要と考えている。


でも、人に伝えたり、説得したりするためには

論理性も必要。


抵抗感もあるけど、今の情熱に論理性が

加われば更なる上のステージにいけること間違いない。



では、どうしたら論理的になれるか。


やはり問題意識をもって、常になぜを考えることかなあ。


構造化しながら考える習慣ができれば、

論理的思考も身につくだろうか。



常識は好きではない。

というのは、思い込みだけのもので

あったりするからだ。


そもそも、頭の固い人間が多すぎる。


できない

とか、

当たり前だから

なんていうセリフはもう聞き飽きた。

採用についてウチの社長が言っていた。


「採用は鏡だ」


確かにその通り。

採用の時に会社の実力が出る。

シビアに結果に反映する。


自社の実力に相応の人材しか

獲得できない。


当たり前である。


そのような会社で働きたいと思うような

人材だから入りたいと思ってもらえる

わけだから、当然、現時点の弊社に不満

がある人が入ってくるわけない。



これは採用単位の組織でも

同じことが言えるのではないか?


私の事業部はやはり私の色が出ているし、

隣の事業部はやはりそこのTOPの色が

反映されている。



前に思っていた、

「社長が思っている以上には会社は成長しない」

というのも同様ではないだろうか。



いつも帰り道で乗り換える駅。

工事中のため、警備員の方が暑い日も寒い日も

たちっぱなしで誘導をしている。


いつも配備していらっしゃる結構なお年の方が

かけていただける一言。


「お疲れ様でした。」


確かに私はいつも終電ぎりぎりで

毎日ヘトヘトなんだけど、

きっとあの年で寒い中、立ちっぱなしの

仕事をされているあの方の方が、

よほど辛かろう・・・。


この、心のこもった一言に

毎日癒されながら、

考えさせられて帰宅の路についている。



Bon Joviの東京ドームライブに行ってきた。


親友がチケットをおさえていてくれての

お呼ばれだったけど、非常に楽しかった。



年齢層的には我々より少し上の世代と思われる方

が圧倒的に多かったけど、まあ世代的には

妥当なところだろう。



それにしても、Bon Joviの人気の息の長さには

驚かされる。

今でも変わらぬ人気を体験してきただけに。


確かに古いメガヒット曲がその人気を支えて

いることは要因のひとつと思われるが、

改めて本物だからだと感じた。


エンターテイメントの世界は感性の世界だからと

思っていたけど、ビジネスの世界も同じ。


本物は生き残る。




久しぶりの徹夜。

達成感もあって、妙にすがすがしい気分。


でも徹夜は果たして効率が良いのだろうか?


自分の場合、家族との時間を確保するため、土曜日はなるべく

出社しないで金曜日に徹夜している。どうせ、土曜日は子供たちも

遅くまで寝てるし・・・。


しかし、集中力は微妙なところ。

さすがに3時ぐらいはピークに眠いし、

時間があるからといって、余計なことまでしてしまう。


しかしながら、プレイングマネージャーだけに非常に

自分の時間を確保するのが難しい日常の中で、

徹夜している時間は自分のために自由に時間が使えるから

余計なことをしていても有効かもしれない。


でも、ワークスの牧野さんが言っていたように、

土日をあてにして仕事をしていてはだめなのは

間違いない。徹夜を当てにするなんて、もってのほか。