さて今日は、ES(エントリーシート)の内容はイメージを浮かばせるように書く!というお話です。
以前にお話した内容は、ESには就活女子のみなさんの“成長過程”を綴った“ストーリー(物語)”が必要という内容でした。
就活女子のみなさんが幾ら素晴らしい“成長過程”を経験していても、どんなに素敵な“ストーリー(物語)”があったとしても、それが採用担当者に伝わらなければ全く意味が無いですよね。
そのためには採用担当者が、容易にイメージを浮かべられる書き方をすることが必要となります。

それに採用担当者の方も、専門的な職業ではなく、普段は人事部という部門で企業内の諸事(例えば、要員管理、人事制度、評価制度等)を行っているのです。
しかし、この時期になると“採用担当”という役割を与えられ、就活生のESを評価することになるのです。
もしかしたら、ESを読むのが全くの初めて!という採用担当者もいるかと思います。
誰でも必ず初めはありますので。
でもこれって、就活女子のみなさんにとっては“トンでもない!”ということになるのかも知れません。
だって、就活女子のみなさんの人生を左右するかもしれない就職活動において、経験が無い人がESの内容が良いかどうかを判断するのですから。
しかし、これが社会の現実です。
他の就活生の方も全く同じ条件ですので、それ程心配する必要はありません。
それよりも、いち早くそれに気付いた就活女子のみなさんが、より効果的な手段を講じれば良いだけです。
知っているか知らないかで、大きく差が付くのが就職活動です。
就職活動の情報を他の就活生より早く得ることで、対策を講じることができるのです。

この情報の重要性については、昨日お話し致しましたね。
そう言った意味では、就活女子のみなさんはとても有利な立場にあるのですから、何も心配する必要はありません。

大丈夫です。
でも「容易にイメージを浮かべられるように書く?」とはどういうことでしょうか?
まず、イメージとはどんなものですか?
それは映像や写真のように情景が、心に中に浮かんでくることですよね。

就活女子のみなさんも、お友達との会話の中で「イメージとして分かる?」とか「イメージが浮かんだ!」などとして使っているかと思います。
イメージを相手の中に浮かばせることが出来れば、会話ってすごくスムーズに進みますよね。
「それってすごく分かる。」や「私も同じようなことを経験した。」「同じ事を考えたことがある。」なんて言葉が出てくるかと思います。
逆にイメージが浮かばない時などは「う~ん?今一イメージが浮かばないのだけれど。」や「イメージとして“こんな感じ”?」などと言ってしまいますよね。
これって、相手の考えや思いがうまく伝わっていないということですよね。

それと同じで、相手に“しっかり”としたイメージを伝えるということは、とても大切なことなのです。
このイメージが相手に伝わってないと、伝えたい事と違うように伝わったり、全く伝わらずに誤解されたりしてしまいますよね。
このようなことを避けるためには、やはり“きっちり”と相手にイメージを伝えることが大切になるのです。
では、相手の中にイメージを浮かぶようにするには、どうすれば良いのでしょうか?
この広い世界には様々な人がいて、毎日いろいろな経験をしています。
でも、本質的にはそれほど大きな違いは無かったりします。

就活女子のみなさんが、お友達の話を容易にイメージできる時は、相手の話に“共感”できる時ではありませんか?
「それって、私も似たような事を経験してきた。」や「分かる。以前同じ事があった。」など、就活女子の方も似たような、時には同じ経験である場合に“共感”できますよね。

そうなのです。
イメージを浮かべさせるというのは、相手に“共感”を持ってもらうということなのです。
要は、“あるある”話なのです。
ESだからといって、特別な話は必要ありません。

就活女子のみなさんのESを読んだ採用担当者が「なるほど!」「そうだよね!」や「うんうん分かる!」と“共感”できる書き方をすれば良いのです。

これはESに限らず、面接での自己紹介(自己PR)や志望動機なども同じことなのです。
ですので、就活女子のみなさんがESを書く際は、この事に絶えず気を付けてください。

このようなやり方をしていれば大丈夫。
そうすれば、絶対に内定します。
