さて、今日は2013年卒で未内定である就活女子のみなさんが、持っていた方が良い心構えについてのお話です。
先週は圧迫の面接のかわし方についてのお話をしました。
この時期に圧迫面接をしてどうするのだ!という気持ちはありますが、まあ企業それぞれの考え方・やり方がありますので、仕方ありません。
いろいろな企業があり、いろいろな考え方に従って募集活動を行っています。
先ほどの圧迫面接もその一つですね。
理由を聞けば「なるほど。」と思えるのかもしれませんが、こちらには状況が見えてこないので「一方的になんだ!」「採用する側はそんなに偉いのか!」と思いがちになってしまいます。
そんなことを考えても仕方ないので、就活女子のみなさんが少しだけ大人になって、一歩引いた見方をして頂けると嬉しいです。
簡単ではないと思いますが。
ですので、本当にいろいろな企業がありますので、就活女子のみなさんは事前に心構えをしっかり持って面接に臨んでください。
そうでないと、就活自体が嫌になって途中で放り出したくなったりしますので。
就活を続けていれば、就活女子のみなさんとピッタリの企業が必ず有ります。
「自分に合う企業なんて無いのではないかしら?」とか「本当に内定するのかな?」などと不安に思うのは仕方ないですが、大丈夫です。
そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
就活女子のみなさんを待っている企業は必ず有るのです。
なので、就活女子のみなさんにピッタリの企業と出会えるまでに、諦めたりしないように心構えを持つことが大切です。

なぜなら、この時期の面接官はどうしても“先入観”を持っている場合があるからです。

例えば、
1.「本当に自分の企業を志望しているのかな?内定すれば、どこでも良いのではないの?」とか、
2.「この時期に就活している学生は、優秀なのかな?できたらハズレは引きたくないな!」などと思ってしまっているものです。
もちろん、多くの面接官は「そんな先入観は持たないようにしよう!」と思って面接をしています。
しかし、面接官も人間ですので、このような考えがどうしても心をよぎってしまいます。
そんな気持ちにならないようにしても、なかなか完全な中立的な見方という訳にもいかないようです。
就活女子のみなさんも普段の生活の中で、そのようなことはありますよね。
「そういうことは考えないように。」と思っていても、心の片隅に少しだけある気持ち。
人間ですから仕方の無いものだと思います。
ですので、そのような状況を“前提条件”として面接に臨んでください。

また、先入観として「なぜ今まで内定していなかったのだろう?納得のいく就職などという幻想を追いかけていたのかな?」というものもあります。
もちろん、納得せずに就職する企業を決めてしまってはいけません。
就活女子のみなさんが毎日の多くの時間を過ごす場所であり、仕事なのですから、やはり“納得”は必要です。
面接官の考える“納得”とは、妙な“こだわり”のことです。
例えば「名の知れた企業でなければ絶対にイヤ!」「お友達に言ったとき、何やっている企業なの?」なんて聞かれるような“地味”な企業では困る!というものです。

就活女子のみなさんは、このような考え方はしていないのは分かっています。
ただ、面接官の多くは男性ですので、就活女子のみなさんの考えていることを、よく知らないのです。
しかし、こんなことを考えている女性の方が少ないですよね。
でも、これが先入観なのです。
なので、先入観を“覆すような応対”をするように心掛けなければいけません。

1.「就職氷河期なので内定が難しくなっている。」
2.「どの企業でも良いわけでは無い。選り好みをしている訳ではないが、どこでも内定すればいいという考えは、企業に対しても、面接官に対しても失礼だと思っている。そのような考え方はしていない。」
3.「“納得”のいく企業選びはしている。しかし“こだわり”ではない。“企業の一員になり、貢献する”ためには、やはり自分自身が“納得”することが大切だと考えている。」
そして、まず自己紹介(自己PR)と志望動機を言うまでは、決して気を抜かない。
面接官の先入観だなと思えるような質問には、キッチリ答える。
その後で幾つかのやり取りをし、面接官と打ち解けてきたら大丈夫。
面接官の先入観はどこかに行ってしまっていて、就活女子のみなさんのありのままの姿を見てくれるようになっています。

就活女子のみなさんの人柄が面接官に伝わるようになれば大丈夫。

そうすれば、絶対に内定します。
