さて昨日は、就活の始めはOB訪問から行なってくださいという内容でした。
今日はその続きで「OB訪問への心構え!」についてです。
などと大上段に構えてみましたが、そんなに気を張る必要も無いような内容です。
とっても普通の話ですので、ご安心を。
OBと一口に言っても、入社年数によって社会経験が当然異なっていますよね。
就活女子のみなさんも大学に入学したばかりの頃である新入生の時と、いろいろな経験をしてきた今とは大分違っているかと思います。
新入生として入学した当初は右も左も分からず、毎日の生活に慣れるのに大変であったかと思います。
それから半年も経てば生活にもある程度慣れ、大学生活を少しずつエンジョイ(←かなり旧いですか?) されたのではないかと思います。
なので今日は、入社1年目社員へOB訪問を行った場合のお話を致します。
就活女子のみなさんがOB訪問しようと考えた場合、まず真っ先に思い浮かぶのが入社1年目の先輩であるかと思います。
この入社1年目というのは、今年の春に企業に入ったばかりのフレッシュマン(昨今であればフレッシュパーソンと呼ぶのでしょうか?) で、入社して半年ぐらいの方ですね。
就活女子のみなさんは、この入社1年目のOBのことを学生時代から知っていたりする場合もありますよね。
学生時代のOBはどんなでしたか?
その頃から憧れの先輩でしたか?それとも普通の方でしたか?
しかし就活女子のみなさんが入社1年目のOBの方にお会いしてみると、見違えるほど変わった!と感じるかと思います。
企業に入社してから半年しか経っていなくても、驚くほど変わっていることに気付くかと思います。
たった半年の社会人経験というものが、とても大きく影響しているのを実感して頂けるかと。
そうなのです。経験というものが人間形成に大きく影響しますし、企業で働くということは学生時代の生活とは全く異なるものなのです。

たまに疲れきった顔をしたOBもいらっしゃるかも知れませんが、それはそれとして。
社会人は大変ですからね。でも段々と慣れてきます。心配なさらないように!
これと同じことを言えるのが就職活動なのです。
就活女子のみなさんは、就職活動するのは人生で初めてのことかと思います。
人によっては経験した方もいらっしゃるかも知れませんが、その話はちょっとだけ置いて、経験が無いということを前提にお話を続けます。
どんなことにも慣れるということがあるように、就職活動も経験が大きくものを言うのです。

就活女子のみなさんが会われるOBの方々も、就職活動中に多くの経験をしたので企業に入ってからも、大変ながら毎日を過ごせているのです。
「ですので、就活女子のみなさんも諦めずに、就職活動を続けてください!」というお話ではありません。これも大事なことなのですが、別の機会に。
閑話休題。
そうそうOB訪問への心構えのお話です。
このように企業に入社して半年程度でも、就活女子のみなさんとは大きく異なるのです。
社会人経験というものがOB自身を大きく成長させたのです。
たった半年の経験でこれ程までに変わるのですから、就活女子のみなさんが会うであろうOBの方、入社5年目、入社10年目、もしかしたら入社して20年目ぐらいの方もいるかも知れません。
これらの方々が就活女子のみなさんと、どれだけ大きく異なるのか想像できますか?
多くの就活生は社会人であるOBを自分の延長ぐらいにしか認識していない場合が多いのです。

そして上っ面の話だけを聞いて、分かったような気になり、ES提出や面接になって初めて自分のスタート地点が違っていたことに気付くのです。

就活生によっては気付かずに時間だけが過ぎていく場合もあります。
OB訪問する際に、一番大切なことは社会人であるOBは就活女子のみなさんとは異なっているということです。

これが前提条件であり、スタート地点なのです。

これから会われるOBの方々から多くのことを学んでください。
教えてくれる話、雰囲気、一つ一つの所作まで余すことなく、全てを“確認”してください。
もちろん全く必要無いことや反面教師的な内容もあるかと思います。
それらを含めて全部を経験してみるのです。
自分と異なっていることを前提として向かってみるのです。
全く知らない世界と出会うという気持ちで臨むのです。

本当に多くの気付きが得られます。

学ぶべきことが多いと感じるかと思います。
世界(世の中)はこんなにも広かったのかと実感できます。

これが就活女子のみなさんがOB訪問へ向かう際の心構えなのです。
そうすると次第に就活女子のみなさんの考え方や所作の一つ一つが社会人らしくなってきます。

企業の面接は就活女子のみなさんが、社会人としてやっていけるかを確認する場なのです。
社会人と同じ考え方をし、同じ所作をするようになった就活女子のみなさんであればOKです。

そうすれば、来年の春は絶対に内定します。
