」を基本としてください。現地現物なんて聞きなれない言葉かもしれませんが、メーカーでは基本用語です。
意味は、実際の場所(現場)に行き、実際の製品(現物)を確認するということです。
入社すると「“現地現物”だろ!」とか、「実際に物を見たのか?」という会話が
交わされているのを確認できます。
メーカーでは、実際に物を見ずに情報だけを信じることを、もの凄く嫌がります
。例えば、ネットやパンフレットに書いてある事を鵜呑みにして、
見てきたかのように話す志望者は、最も内定から遠い存在です。
志望する企業が作っている製品を、1つで良いので実際に見て確認
してください。触れればもっと良いし、使えればなお良いです。これがメーカーの企業研究です。
面接でこのようなやり取りがなされることを期待します。
面接官:「当社の製品について良く研究していますね。」
志望者:「はい。“現地現物”はメーカーの基本ですから!」
こんなことを言われたら、面接官は心の中でグッときています
。現地現物なんて言葉を使われたら、即座に“内定
”と叫びたくなります。結構単純です。
メーカーでは、(名よりも)実のある就活生が好まれます。