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二人を強く、覚えている。


特にね、お兄さんの方・・・彼は私にとって特別な人。


桂とは違った角度で、実に頼りになる人でした。



つい先日まで忘れていたくせに、勝手なものですね。


凛ちゃんや、お仲間さんたちが口に出すまで・・・気付いてもいなかったのに。


何故か、彼らは言っていまして。



「桂が戻るまで、彼らもお前と共にいられない」



あまり意味は分からなかったのですが・・・この時、何となく分かりました。


ああ、コイツら、ちょっとヤヴァイ感じなんだ☆



( ´_ゝ`)「あの野郎、ウザいでしょ?僕の方が、良いでしょ?^^


(=゚Д゚=)「俺、女だったら、間違いなく兄貴選ぶ♪でも、俺も良くない?^^」



何でこんなことになってるんだか、意味不明だけど。


弟のほうは何か、態度も危険だし。


とりあえず、絶対に触るな戒厳令発動で・・・遊んでました(笑)


多分ね、彼らも八割方は冗談だから。


何だかんだで、裏の目的みたいなのがありそうなのも感じていましたし。


普通の女性なら、何ら問題なかったんでしょうけどもね。


私、ダメなんです。



(n‘∀‘)「・・・ハグとか、有り得ないでしょ?ここ、ジャパン。」


(=゚Д゚=)「でこチュ~ぐらいなら、友情でもありじゃね?」



ナッシング!


冗談じゃないよ、論外だよ。


彼らの気遣いは心底嬉しかったけど、同時に迷惑でもありました。


いくら冗談とはいえ、どこで誰が聞いてるか分からないし。


背びれ尾ひれがついて、桂に伝わったら最悪だし。



でもね、私だって・・・本当はどこか救いを求めてたから。


そんな気分の時に、昔、すごく可愛がってもらった記憶のある人が現れる。


それはちょっとした罠ですよね。



(n‘∀‘)「・・・ツッキー。めそめそ、めそめそなのですよ~(T△T)」


( ´_ゝ`)「うんうん、よしよし。内緒にしとくからね^^」



一度、背中を借りました。


鼻水まみれに、してやりました(笑)


私の初・鼻水まみれは桂さんじゃありません。


ざまぁみやがれ、クソ亭主め!(n‘∀‘)b




「∞」の館 ~infinity cosmopolitan~-めそめそ


本音を言えば、抱きつきたくなるような瞬間もなかったわけじゃない。


でも私、やっぱりあのクソ野郎を、諦めてなかったんですね。


もし、子供の姿に戻れるなら・・・迷いなく、ハグハグ甘えたんだろうけど。


これでも一応ね、“女性”ってヤツなので。


動かないでね、じっとしててね。


そうお願いして、ちょびっとだけ大泣きさせてもらいました。



(=゚Д゚=)「え~、俺も来たじゃん?何で兄貴だけよ~??」


(n‘∀‘)「黙れ、この妻子持ち野郎め!このスサノコ!!(笑)」



彼ら、便宜上の役名「ツキ」「スサ」兄弟(笑)


ここからね、こういう感じの何でもありルールが展開されます。


左脳の痺れに御注意くださいませ^^



何かちょっと・・・恋愛小説っぽくなってきました?


それでは、ここらで第四章も終了ということで☆


次章も、良ければお付き合いくださいね♪(n‘∀‘)b



あ、次からは多少の【R・18要素】が盛り込まれてしまいますので。


本気の年齢制限は設けませんが、まだ少女でいたいお嬢さんは御注意下さい。


何かね、結構ね・・・現実の恋愛事情は生々しくてイヤンですね(>_<)




 【第四章終了/次章?へ続く




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