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「温季は子供過ぎる」と、彼らから少々叱られました。
穢れというものを毛嫌いしすぎて、綺麗事と真実の区別がついていない。
汚く映りがちなことの方が、実は綺麗な場合も多いのだと。
自分を棚に上げた本音、それをぶつけてみることも・・・時には大事だと。
( ´曲`)「はるは仕方ない子じゃの~^^」
( ゚ω^ )ゝ「ホント仕方ないね~☆でも、それも仕方ないよね~♪」
( ´_ゝ`)「それもこれも全部、あの野郎のせいだからね^^」
(n‘∀‘)「・・・うへぇ。結局そこにオチがつくんですね☆」
何て言うか・・・可哀想な桂さん。
温季が下手打つたびに、全部桂のせいにされます。
でも良く考えると、世の中ってそんな感じな部分ありますよね。
旦那さんの成績が振るわなければ、奥さんのせいだと叩かれたり。
奥さんの素行が悪ければ、旦那さんの態度に厳しい目が向けられたり。
(*‘▽‘ *)「だからこそね、私たちは強くないといけないんですよ?」
(=゚Д゚=)「母ちゃんはさ、これ以上強くなくて良いと思うわ~(笑)」
詳しいことは良く分からないけれど。
桂がやろうとしていること、結構な人数の面々が行動を共にしています。
だったらきっと、あの状態の温季では無理だった。
何でもかんでも真に受けて、一人メソメソする女じゃ無理だった。
この時ね、それを強く自覚しました。
(*:.‘_ゝ‘)「はる、汚くなりなさい。大人の汚さを知って、大人になるの。」
( ´曲`)「結果と言うものは、強い力を持つぞ?皆の口を封じる力をな。」
( ´_ゝ`)「一過性の汚点は、最終的に洗えばいい。綺麗事は無駄だよ。」
(*‘▽‘ *)「・・・で、はるさん?今、一番望むことは何??」
この人たち、ちょっと怖いですよね☆
でもね、言ってること・・・すごく自分の中に染み渡りました。
まず、何になりたいのか。
それが分かっていないから、目的地が決まらず迷う。
(n‘∀‘)「私、桂と一緒にいられる自分になりたい。」
では、次。
そういう自分になれたとして、どこを目指すのか。
ただ一緒にいるだけでは、何の意味もありませんから。
具体的に、それは何を指すのか。
(n;∀;)「・・・でも、桂はもう会いたくないって言ってるし
」
本当はね、ここで言い切るべきだったのかも知れませんね。
でも、やっぱり、言えなくて。
彼らは皆、ちょっと肩をすくめて宙を仰いで。
( ´曲`)「・・・ま、予想はしとったけどもな。」
(*:.‘_ゝ‘)「結局あの野郎のターンに戻るわけね
」
鶏が先か、卵が先か・・・その答えは出ないけれど。
桂が先か、温季が先か・・・それはいつでも桂が先。
これもね、ファミリー内では未だに掲げられてる標語です(笑)
(n‘∀‘)「だって~、女は男の人の三歩後ろ歩くものなの~^^」
(=゚Д゚=)「はは。結局お前、自分のワガママじゃね~かよ(笑)」
そうね、言われてみればそうだわ~^^
温季の理想を実現するためには、桂が先じゃないとダメですから。
絵面的にね、そっちのほうが私好みなんです☆
自分では分からないけれど、食虫植物みたいだと良く言われます(笑)
甘ったるい匂いで「かまって~」と呼び寄せ、栄養吸っちゃう怖い生き物?
でも、本当はね・・・ただ怖いだけ。
自分に自信なんて持ちようがなくて、ただ待つしかできないだけ。
この頃はまだ、鳥かごの中じゃないと生きられない感じ全開でした。
【次回へ続く 】
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