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例のお家は、居心地が良くて。
温季はずっと、入り浸っておりました。
ちょうどこの頃、管理人よろしく過ごしていたのは「(*‘▽‘ *)」さんで。
彼女はね、あの素敵兄弟「ツキ・スサ」コンビの実母さんです。
・・・よし、じゃあ、以降「ナミ母さん」と書くことにしよう(笑)
学生時代には出来なかったこと、大人になったらできる。
中学生や高校生じゃ、親が用意している家を空けるなんて大事ですよね。
学校行事とか、責任ある人との同行とか・・・大人にはノープロブレム。
勿論、実家暮らしなら、それなりの理由は必要ですけれど。
それでも、やっぱり「大人」って自由度が高くなります。
(*‘▽‘ *)「はるさんのお家みたいなものですから。ゆったりなさい^^」
(n‘∀‘)「桂のものは、俺のもの~♪俺のものも、俺のもの~♪」
うん、何かそんな感じ☆
開き直って日々過ごすと、それが段々自分の中に蔓延していきました。
気がねとか、引け目とか、そういうものよりも。
今何がしたいか、何が心地良いか・・・それが勝ってしまう。
人間って本質的に、とても自分勝手な生き物みたいです^^
(*‘▽‘ *)「だからね。相手の勝手も受け入れる。それでお互い様^^」
(n‘∀‘)「うん、分かります。じゃ、そうする~♪」
許し合うってこと、認め合うってこと。
勿論ね、許す限度ってものはありますよ?
何でもかんでも受け入れること、受け入れられると期待すること。
それはダメ、明確なルールは必要。
大人になるということ、少しずつ・・・分かってきた気がしました。
親元にいる状態では、なかなか見えない色々なこと。
こうしてね、「自立した大人」な人たちと、交流を持つと分かってくる。
(n‘∀‘)「・・・せめてもう一度、桂に会えたらなぁ。」
見られたくなくて、遠ざけていた。
知られることが、怖かった。
自分の汚点に蓋をして蓋をして蓋をして、見て見ぬ振りを続けてきたから。
でもきっと、桂は見つけてしまう。
どんなに隠しても、桂にだけは見つけられてしまう。
だからね、自陣に踏み込ませないよう遠ざけていたのでしょう。
倫理だの、理想だのを盾にした単なるチキンでした。
温季・・・いえ、私。
【次回へ続く 】
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