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言いたいことがある、それを態度で示しながら。
それでも全く、言葉が出てくる気配のない桂。
もう二度とね、「会わない」とか、言われたくありませんでしたから。
「消えたい」とか、聞きたくありませんでしたから。
私、ただ黙って待つしかできませんでした・・・15分ぐらいは、ね(笑)
(n‘∀‘)「何やねん、ウザいな。聞いたるから、早よ言えや。」
温季にとっての桂は、完全無欠のスーパーマンなのに。
目の前にいるこのヘタレ、一体誰やねん。
・・・色々馬鹿馬鹿しくなってきましてね。
何でこんなヘタレの一挙一動に怯えながら、待ちに待たなアカンのや。
温季、面倒臭がりですから(笑)
(n‘∀‘)「もう眠いし。面倒くさいから帰れ。ヘタレ。」
はい、真剣に言いました☆
だってね、もう鬱陶しくなっちゃったんだもの。
温季、自分より弱っちい男、嫌いだな~。
女々しい男はね、実父だけで腹いっぱいなのよ~。
本気でイライラしてきちゃってね。
大阪風の華麗な巻き舌暴言を、浴びせるだけ浴びせました。
何故か分からないけど・・・キレたくなった。
一人で桂のことを考えていた時は、心底反省してたんですよ?
でも、当人を前にすると、「お前が悪い」って気分になっちゃったんです(笑)
(- L -)「・・・誰のせいで、こんなヘタレになったと思ってる?」
おやおや?
何かヘタレのくせに、反撃してきましたよ??
これは意外と言えば、意外な展開だったけれども・・・まあ、ええやろ。
よっし、やるか!
東京男が大阪女に、口で勝てると思うなよ!!
(n‘∀‘)「私のせいやって言いたいんか?アホか、ヘタレ。」
(- L -)「はるが期待満々な目で見るから、俺もこうなったんでしょ!?」
・・・俺?
・・・●●でしょ??
(n‘∀‘)「あらま?桂、一人称“俺”なの?●●でしょって何?寒いwww」
(- L -)「そんなコト、今どうでもいいよね!?
」
何その「いいよね!?」とかって言葉尻、ふざけてるの( ´艸`)プププ
多分ね、私が半笑いだったからだと、思いますが。
桂さんったらキレちゃってね、笑えるぐらい。
一人称“俺”で、東京風喋り全開で、あ~だこ~だ言い始めました。
思い返せば、不思議なことに。
桂ってずっと、自分を指す一人称表現が不透明でした、そう言えば。
年下の温季相手にも、敬語(丁寧語)を通していてね。
ここにきて初めて、桂の本性が暴かれた形となったわけです。
関西女は、東京男の喋り方・・・ちょっとくすぐったいからね。
バカにされると思ったのか、苦肉の策の敬語だったみたい(笑)
そしてこの時きっと、予想が大当たりだったことに嫌気がさしたでしょうね。
うん、ゴメン・・・爆笑してゴメン。
反省してま~す♪(n‘∀‘)テヘ☆
【次回へ続く 】
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