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夢の中とかだと、良くあるパターンですけども。
明らかに非現実的なことを、疑問にも思わず受け入れてることありますよね。
目が覚めた時、「何で夢って気付かなかったんだ?」と思うのに。
その夢の中の自分は、有り得ない事に必死だったりする。
中学生頃から続く「桂の執事プレイ」みたいな状況も。
その時々には、本当に違和感なんて無かったんです。
今となっては、自分でも不思議で仕方無いんですけどね。
多分、温季はアニメとかゲームとかに抵抗のない世代でしたから。
桂の「キャラ」として、深く考えずに済んだんだと思います。
現実と幻想を、あまり区切るタイプじゃ・・・確かになかったかも、私(笑)
(- L -)「男がね、女の子相手にグダグダ言うのは女々しいから・・・」
(- L -)「今までずっと黙ってたけど、それにしてもはるは・・・」
(- L -)「・・・・・もう嫌だ。格好悪い。消えたい。」
(- L -)「・・・・・はぁ(深いため息)」
(n‘∀‘)「あら?もう終わり??・・・遠慮すんな、ドンと来い☆」
桂は何だかんだ言っても、やっぱり「強い男」なんでしょうね。
自分より明らかに弱い「女」である温季相手に、暴力なんて選択肢はなく。
頭に血が上ってしまって、声を荒げてしまったことに凹み。
自分の方が散々キツイこと言われてるにも関わらず、悲壮感全開☆
それなのにね、温季さんの鬼畜プレイ・・・止まるところを知らず(笑)
いや~、楽しくて楽しくて、噛み殺した笑いが止まりませんでした^^
桂が怒ってる・・・それが嬉しくて嬉しくて。
私、勿論ね、怒られることなんて好きなわけじゃない。
でも、昔から、夢でした。
桂を本気で、怒らせてみたかった。
いつも涼しい顔をしている彼を、本気にさせてみたかった。
一度でいいから。
余計なイタズラしても、笑顔。
サプライズなデータ抹消も、笑顔。
結構大変な想いをして、組み上げたであろう草稿的なもの。
一度ね、勝手に消してやったことがあるんです。
勿論、バックアップは取ってたけれど。
普通なら、一時的にでも怒ったりしそうなものでしょ?
(- L -)「・・・バックアップ、取ってますよね?それ下さい。」
(n‘∀‘)「そんなのないもん。ムカついたから消してやっただけだもん。」
それでも、桂は怒りませんでした。
ちょっと溜息ついて、何事もなかったかのように一から再スタート?
そこで私がいじけてね、結局バックアップを渡したんですけど。
・・・ああ、まったくマトモに相手されてないわ~と、何か情けなくてね。
【次回へ続く 】
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