夜道を歩くことにはもう慣れた

同じ景色などないなんて思いこんでたけど

結局みえる色は同じってことにも気付いた

寄り道の仕方も覚えたのよ

誰も待ってないからその時間は自由なの


座ってたどりつく先をながめてみたけど

灰となってきえてくように儚い

もうすぐ自分は消えるんじゃないか


全てを悟ったとき

たっていられる方法をみつけたの

本当はそんなこと望んでないのにね


重圧のかかる世界はまっぴらごめん

求めてるものと違うことは捨てるだけ

これでいいんだと思わせて来たのよ


世界を変えるのは自分だけ

世界を救えるのは自分だけ




漆黒の世界に

似合わない白い羽

それを求めては

堕ちて行く自分を

嘲笑うほかなかった


苦い味が広がる

慣れないしぐさに

雨が笑う


何をしてもつかめない羽に

感情をいだいてしまうのは罪なのか


追いかければ追いかけるほど

自分が消えていくことはわかっていた

青が見えないのはそのせいだから


並べられた選択肢

どれも履けずに裸足でこえた白線

どうして止めることはできないんだろう



人生はこんなものかと嘆く前に

目の前に転がったボールを蹴ってみた

なんとなく世界が見えた気がした

その先に何があるかなんて何も考えてなくて

ただ太陽と重なったそのボールが

何よりも美しく見えた

lalala

スキップをしたくなったからしてみただけ

なにもなかったコンクリートの冷たい道に

芽がはえたんだ

自分の力だと信じて疑わなかった

つけていたヘッドフォンをはずして

自分なりにくちずさんでみた

意外と歌えたりするんだよね初めて気づいた

思えばまだまだ知らないことばかりなんだ

なにを根拠に人生を悟っていたのだろうか

終りじゃなくて始まりだったんだ

とうとう走り出してしまったよ

思いのほか風が僕を邪魔するけど

いやなわけじゃなかった

いっそ風になってしまおうか

心をかるくして

呼吸をする 体が生きてることを証明する

あぁ これが人生なんだって

生を感じることが僕の生きがいなんだって

思わず納得してしまった

明日になって朝がきて夜がきてまた明日がくる

その繰り返しでもいいようにおもえた

そのままの自分を

受け入れてくれる人が

絶対見つかるはず。


・・・そう信じてきたけど

やっぱり無理だ。


本当にいるなら

こんなお化粧だって

香水だってつける必要ない


毎日顔つくって高いヒールはいて

町にでていかないといけない


もともとが違う。

不平等な世界。


素でいれる人なんて

ほんの一握りの世界。


その中で生きてるんだから

こうなることは仕方がない。


女を磨いてるっていうけれど

それはただのきれいごと。

お化粧したら誰だって変われる。


でもあたしが求めてるのは

そんなことじゃない。

全てを変えたい。


こんな世界で堂々と胸はって

生きていける人間になりたい。

誰かに認めてもらいたい。

だから努力する。

そして女になる。





明日になったら
自分のことを
忘れてしまっているとする
でも
みんなのことは
はっきり覚えているとする

なんともいえない気持ちだね。
自分がどこの誰だかは思いだせない。
今まで何をしてきて
どんな人間だったのか
どんな人間関係築いてきたのか

自分のことがわかってないと
みんなのこと覚えてても
どうやってその人と接してたのか
自分はどのくらいの位置なのか
全部崩れてしまうよね。

だから結局はもしもの話をする前に
自分のことわかってないと
相手のこともわからんなって話←

その時その時で自分の気持ちも
相手の考えてることも変わってくしな

ロゴスが火ってゆうのはどうなんやろう
なんか矛盾してる気がするよね
流転のことはなんとなく理解できるけど
一瞬一瞬に終り始まってるので火に
たとえてたよね?古典演習..笑
またそれとこれとは別かもしれんけど
変わらないものってゆうよりも
変わらないでほしいってゆうただのエゴ?
だって考えたのはどっちにしろ人間やし。
んー難しい。
まあ生きてる間は無常らしいしねー。
だれでもそうなんだべー。

だからわかろうとしてもなかなか理解してやれない。
そーゆーのが多くあるのだろうねえー。うんうん。
人間っちゅうのはほんとに深い生き物じゃ。
ただ一番上にたって偉そうにするのは
どうかと思うけどね。所詮動物なんだしね。
たまたま人間だったってだけの話でね。