初めて東部の大会に出場したとき、とてもショックを受けました。
チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブ・・・
同じ曲で、同じリズムで踊っているはずなのに、どの種目を踊っても違和感がありました。
なんか周りと違う・・・
違うダンスを踊ってるみたい・・・
見ているだけではわからなかったんです。
同じフロアで、東部の人たちと一緒に踊ってみて初めて気付いたんです。
カウントのとり方が全然違うということに。
例えばルンバ。
4拍子は4拍子でも、1・2・3・4をただ同じようにステップするのと、4&1に重きを置くのとでは、踊っている感覚も、見た目も大きく変わってきます。
1・2・3・4の違いがわかっているようで全然わかっていなかった。それぞれのカウントの役割を全く知らなかったんです。
他の種目も全部。
今はカウントのとり方にとことんこだわって練習をしています。
井の中の蛙だったんです。