150813 カッカウントーク1部 日本語訳 | INFINITE ∞むはんがーるず∞

INFINITE ∞むはんがーるず∞

INFINITEをこよなく愛し貶し、ひたすら愛でるBlogです♪
むはんガールズ集まれ~!!!





ギュ:音楽市場を無限大に掌握しているグループ!
ヨル:INFINITEに関する全てのこと!
エル:身近なトークと共にお送りします。

INFINITE無限トーク合戦!!

ギュ:まずは今日のテーマがあります。1つ目のテーマは「INFINITEの現在、このままでいいのか」
ヨル:僕らがどうやって自分たちがこのままでいいのかなんて…
ドンウ:主題を把握してみよう!
ギュ:1年ぶりにアルバムを発売してから、Badというタイトル曲を出してから既に昨日までに6冠を。
ヨル:すごいよねぇ!
ナム:一度拍手を!
ギュ:ハハハ~!
ヨル:やりました~頑張ったね~!
ギュ:皆さんが感じるところで、今回の活動ではどんな成果がありました?
ホヤ:6冠を取るということが……今までの成績はどうでした?6冠したことってありました?
ヨル:ありましたよ!
ナム:Man in loveの時に独占したことがありましたよ。
ホヤ:Hの活動の時も…
ドンウ:そうです!5、6冠くらいらしましたよね。
ナム:ソンギュさんはなかったですか?ソンギュさんのソロアルバム。
ギュ:2回しかできませんでした…
ホヤ:今回は賞をたくさん取ろうということよりも、僕らの変わった姿を見せることで満足しようということだったんだけど、賞まで手にしたということで、多くの方に申し訳なくもあり、ありがたくもあり…
ドンウ:ホヤさんの言葉に付け加えるなら、その通りですよね、今までやってきた音楽、お前に執着するという内容が多かったしパフォーマンスもその方向で見せて来たけど、今回の曲もそれ以上に執着の強い曲ではあるけど、
ギュ:見せてよそのパフォーマンス。

ドンウがダンス披露


ナム:そそっかしいな本当に~
ジョン:首がとれそう。
ギュ:誤解されないように言いますけど、酔ってるわけではありません。元々こんな奴なんです。
ヨル:僕は個人的に昔から…何て言えばいいのかな、ジンクスっていうの?ガールズグループの方々に僕らがかなり押され気味だったんですよね。でも、今回はガールズグループ洪水の中で、
ギュ:ガールズグループ大戦!
ドンウ:洪水って!(笑)
ヨル:洪水じゃなくて!ガールズグループ大戦の中で…その中でINFINITEの力を見せたという。
エル:(笑)
ナム:多くの先輩方が、今回のダンスはすごすぎる!曲も本当に良い!最高って。
ギュ:どなたが褒めて下さったんですか?
ナム:はい!?え~~と……とても多かったですよ。まずは少女時代先輩、ティファニー先輩がとてもカッコイイと、ホヤさんを褒めてましたね。僕じゃないですよ。
ギュ:ウヒョンさんを褒めてた人はいなかった?
ナム:僕は違います。僕を褒めてた人は1人もいなくて、まだいないけどすぐできるかもしれないですから。
ギュ:そうでしょ、まだ活動は残ってるんだから。ウヒョンさんを褒めてくれる方はこちらに連絡下さい。可哀想だから。
ナム:手を振って下さい。

エル:「INFINITEが20、30年続いていけるグループになるにはどんなことが必要?」
ギュ:まずは長く生きないとでしょ!
ヨル:その通り!
ドンウ:1つは長く生きること!
ギュ:僕らもそうだし、ファンの方々も長く生きないと!健康が本当に重要ですよね。
ドンウ:2つ目は僕から。変わらない愛が答えじゃないかと。ファンの皆さんも僕らも同様に愛されているという気持ちを感じないと。感情は人の特権だから!
ギュ:愛は1人でするものではないからね。INFINITEは1人で愛しているわけじゃなくて、インスピリットがいるから。そのくらいファンの方々は重要ということだけど、ファンサービスといえばウヒョンさんですよね。
ナム:最初の頃から、多くのアイドルの皆さんがこんなふうにハートを作ったりしてるけど、僕はこんなハートがつまらないなって思って…あ~どうしたらファンの皆さんに近づくなるかなぁと考えて。
ドンウ:ハート3種セット見せてよ!
ナム:ハート3種セット、1つ目はこれ。これはファンの皆さんとまだそんなに親しくない時。「僕らはまだこの程度だよ」って。2段階はこのくらいのハート。
ドンウ:そこから成熟したら?
ナム:こんなふうに投げたりとか、もっと成熟したらキスを飛ばしたり。
ドンウ:もっと気持ちが大きくなったら?
ナム:そしたら大きなハートを投げます。サッカーもするし。
ギュ:これを昔してた時は本当に珍しくて新鮮でしたよね。実は昔はホヤさんもかなり真似してましたよね?
ホヤ:なっはっはっは!
ギュ:ホヤさんも事前収録に行った時とかはハートを作ったり、今では考えられないけどハートを足で蹴って飛ばしたりとか。
ホヤ:今も1人でするのは恥ずかしいから、25歳だから、こうやって合体してハートするか、もしくは僕のスタイルで恥ずかしがりながら「あげようと思って持って来たんだけど」ってポケットから出したり…
ヨル:今でも僕がすごいなって思うのは、僕は自分で表情演技は結構イケるかなって思ってたんだけど、これってかなり恥ずかしいんだよね。僕もやってみたいけど、恥ずかしくて…
ギュ:僕も恥ずかしい方です。
ヨル:こうやってハート投げたり、人がみんな見てるのにできるってのはすごいなって。
ギュ:だってさぁ、何年間も人の目の前で顔を見てハートするのって簡単なことじゃないですよね?ウヒョンさんはそういうことにおいては境地に達したんじゃないかと。
ナム:ありがとうございます。僕の話を30分はしましたね。
ギュ:個人的にやってみたいバラエティ番組はある?1つずつ言っていこうか?
ジョン:僕はジャングルの法則!ソンヨルさんとドンウさんも行って来たけど。
ギュ:経験者がいるよね。
ジョン:とても面白かったって言うので、僕も行ってみたいです。
ギュ:どこに行きたいですか?
ジョン:うーん……どこでも!
ギュ:具体的にじゃなくて軽く考えてたんだね。
ジョン:軽くじゃないよ!
ギュ:有名なプログラムに出たいってだけでしょ?
ジョン:そんなふうに言わないでよー!
ヨル:ただスターの登竜門に出たいだけ~
ギュ:のちのち必ずジャングルに行ってビョンマン兄さんに怒られて来たら良いと思います。
ヨル:はははーめっちゃ怖いぞ(小声)
ギュ:チンチャサナイに行く時、有名な番組だからスターになるつもりで行ったでしょ?

ジョン:スター…まぁそうですね。
ギュ:どう思いますか?スターになれなかったことに対して。
メンバー:www
ジョン:スターになれなかったとは……はぁ(笑)
ギュ:あー分かった分かった。
ヨル:この表情になりそう(笑)←持ってるクッション
ジョン:この表情になるよ!(怒)
ギュ:エルさんはどんな番組?
エル:僕は「世界テーマ紀行」をやってみたいです。
メンバー:………?
ナム:おぉー。
ギュ:旅行ドキュメンタリー?
エル:EBSでやっている旅行に行く番組なんですが、世界を周りながら色々と成長できるきっかけになるんじゃないかと…
ギュ:遊んで食べて?放送を言い訳に旅行をしたい?
エル:でもさ、最近感じてみたいなぁと思うのが、みんなだって活動してたらキツイ時だってあるでしょ?そんな時、遊びに行く時が…あ!遊びに行くじゃなくて(笑)
メンバー:www
ヨル:出たぞ出たぞ!
ギュ:本心が出たなー!
ジョン:遊びに行きたいんじゃん!
エル:遊ぶんじゃなくて、ヒーリングできて、韓国では感じることのできない文化を楽しんでみたいから、僕は世界テーマ紀行。世界を旅行できる、トラベル!
ジョン:余裕がありますね~
ギュ:やっぱりエルさんは余裕がありますよね。
ジョン:僕なんかは余裕なんてなくて、スケジュールを組みたいのに。
ギュ:大きな仕事をやりたいと思ってるのに。笑いを与えたり、スターになることよりも、自分が休むことのできる番組をやりたいと。
エル:今は20代でしょう?20代はやりたいことをやらないと。

メンバー:俺たちだって20代だぁあああーーー!!!

エル:だからやりたいことやらなきゃって。
ドンウ:そういうソンギュ兄はどうですか?
ヨル:バラエティ上手じゃん。
ジョン:ほとんど出たよね。
ドンウ:もっとたくさんの賞金がかかったジーニアスはどうですか?
ギュ:いいい良いですよ。
ドンウ:いいい良いですか(笑)
ギュ:前に出た時に…社長が……やってしまったという表現にしましょうか。
ヨル:ダメになさった!(笑)
ギュ:だから賞金ももらえなかったし。「ワールドツアーの時にファンの皆さんに作りたい映像は?」
ヨル:あります!僕あります!
ギュ:お!ある?ある!?
ヨル:Maroon5のMVとかを見たら、ゲリラ形式に結婚式場に行って、ファンの為にこっそり公演をするんだけど、ドッキリみたいに僕らが特別なシチュエーションにみんなで行って公演して、特別な映像を作って。僕らはファンの皆さんと共にしてるっていう、そんなティーザー映像を作ってみたいです。
ギュ:ファンの皆さんに僕らがドッキリ訪問して特別な思い出を作ってあげるってことね。

エル:僕は自分が撮るというよりは、世界各国にいるファンの方々が送ってくれた映像を編集して、
ホヤ:でも今までにも各国のファンの皆さんがスペシャルで撮ってくれた映像あったよね?

ギュ:確かにありましたね。
エル:だからそれをもっとさ(笑)
ヨル:もっと考えてみようぜ。
ギュ:最初のワールドツアーの時にやったことあるよね。
エル:僕が世界を周りながら撮るとか。
ギュ:本人が実際に撮ったやつ?
エル:各国々に行って、この国はこれ!っていうランドマークを撮って、
ギュ:もしかして、マーブルゲームやってらっしゃいます?
ヨル:モドゥエ マーブル モードゥーヘー♪(←マーブルゲームのBGM:笑)
ギュ:僕らが映像を実際に撮るという、そんな日が来るといいですね。少しすればワールドツアーも始まりますから、一度ファイティンしましょうか!1.2.3
ファイティーーーン!!!

ギュ:「INFINITEの欲望!このままでいいのか?」血気盛んなINFINITEメンバーたち。彼らの隠された欲望が今明らかになる!
ヨル:20歳越えてるよ!
ギュ:異性の外見の中で、1番初めに見るところは?
ヨル:目!!!
ホヤ:あー…
ギュ:正直に言ってよ。
ヨル:本当だって!
ドンウ:目が澄んだ女性?
ナム:目がキレイな女性?まぁいいでしょう。
ヨル:全部正直に話せます。目がキレイで…
ナム:もういいよ。
ドンウ:僕から言いましょうか?僕は少しふっくらした女性が好きです。ふっくら。痩せすぎてたら、逆に目がいきません。
ギュ:そういう男は多いよね。
ドンウ:なので、足とボリューム感を最初に見ます。
ギュ:本当に正直だ。
ドンウ:僕は本当に正直です。
ギュ:こいつはアイドルじゃなくてヒップホップ歌手になるべきだったな。とても正直で…
ホヤ:いやヒップホップ歌手よりもっとだよ。
ギュ:ある意味芸能人になっちゃいけない奴なんだから。じゃぁウヒョンさん。
ナム:僕は見ません。
ホヤ:見ずに、感じるんでしょ?
ナム:見ずに感じる…(笑)
ギュ:ウヒョンさんへの質問があります。ウヒョンは初キスをキム・セロンとしたけど…って初キスだったの!?
ヨル:あぁ~ドラマでね。
ドンウ:ドラマね。
ヨル:初キスのシーンがあったんだよ。風船ガムキス。
ギュ:それ以降に誰かとキスしたことはある?
ヨル:正直に答えろよ~!
ナム:なーっはっはっはっは!はーはっはっはっは!
ホヤ:ウヒョンさん1週間前!1週間前!
ドンウ:ウヒョンさん5分前!5分前!
ナム:この質問まじでウケるな(笑)
ドンウ:なんでそんな笑ってるの(笑)
ギュ:あるんですか?
ナム:ないですよ~
ドンウ:じゃぁないってことで。
ナム:そんな感じでスルーするの?
ヨル:なければスルーでしょ。
ギュ:じゃぁ我らが純潔主義者ホヤさん。
ホヤ:僕は何と言っても純潔主義者なので…
ジョン:ホヤさんは見ないですよ。
ギュ:澄んだ眼球?
ナム:見ずに、家で検索します。
ドンウ:想像?想像?(笑)
ホヤ:僕は、能力を見ます。
ドンウ:なははははははははは!!!
ヨル:ちょっと待ってちょっと待って!能力ある女(笑)
ごちゃごちゃごちゃ…
ギュ:誤解しないで下さい!
ホヤ:違う違う!
ギュ:誤解しないで下さい!ホヤさんの言い方だと語弊が(笑)
ドンウ:じゃぁ聞き方を変えるよ、頭からつま先までで見た時、どこに真っ先に視線がいく?
ホヤ:どこに先に視線がいくって?
ドンウ:何をそんなにどもってるんですか(笑)
ホヤ:僕は髪の毛。
ドンウ:髪の毛!
ギュ:うまく逃げたな…
ナム:でもこういう人が実は変態なんだぞ。
ドンウ:そうだよなー!
ナム:髪の毛とか。
ギュ:エルさんは?
エル:個人的には内外的な部分も見るけど、スタイルを見ます。スタイルを見て、その次にその人の雰囲気を見ますね。
ギュ:体の部位だったらどこ?
エル:うーん…僕は…
ドンウ:髪の毛はもう出たからね。
ギュ:正直に!
エル:僕は線をよく見ますかね。
ドンウ:線?なんの線?
ホヤ:ラインでしょ、ライン。
ギュ:ライン?Sライン?
エル:立っている時とか歩いている時とか、もしも僕が気に入った女性がいたなら、その人の行動を見ると思うんです。なにをどうするとか、その人の行動1つ1つを。



(翻訳:Hamu)



いやこんな中途半端なとこで終わらなくても!!

行動1つ1つ見つめて観察するあぁやっぱりかミョンス…的なところで終わるってなんなの(笑)

ってか、本当にこの子たちごちゃごちゃうるさい!!!翻訳する方の身になって!

順番に喋ってくれ、順番に!!

もう爆笑しすぎてなかなか訳すのも進まないし、なんなのこの子ら(^^;;

2部が楽しみすぎて眠れないねこりゃ。

…にしても、ヨルホヤミョンスのチングライン面白すぎるんだがwww

今回のMVPはもちろんヨルくんです!

名言出ましたよ!

ガールズグループ洪水www

天才以外の何者でもありませんね!