Infinite Q&A with Billboard
これ、ビルボードのインタビューなんですけど、一応字幕機能ついてるみたいで…
やってみたんですけど、なんじゃこりゃ~っていう意味不明の日本語訳が出てきてww
これなら英語か韓国語で見た方が余計分かるわ!って感じなので、翻訳しておきます。
ちなみに、韓国語字幕もわけわかんなかったーww
―2012年のNo1 K-popソングとして「追撃者」が選定されましたが、感想をお願いします。
ホヤ:驚いて転げてしまうかと思いました。
ウヒョン:僕たちは記事を見て知ったんですが、とても嬉しかったですし光栄なことだと思います。
ホヤ:最初はメンバーが教えてくれたんですが、冗談だと思いました。からかってるんだろうって。僕たちはアメリカに一度も行ったことがないですし、英語で歌を歌ったわけでもないので…このように1位を頂くことができて、初めは信じられませんでした。
――「追撃者」が1位に選ばれた要因はなんだと思いますか?
ソンギュ:今、世界的にK-POP旋風が起こっていますが、1番K-POPらしいというか韓国的な音楽だと感じて頂けたんだと思います。他の曲が韓国的じゃないということではなくて、僕たちの歌の中に入っている韓国的な色…例えば歌詞の中の「オギヤディヨラッチャ」だったり、メロディーラインの「エエエエエエエー」だったり。そんな部分が韓国的な色を出しているので、選んで下さったんだと思います。
――2012年は、INFINITEにとってどんな年でしたか?
ソンジョン:まずは去年、6月のコンサートから始まり、年の終わりもアリーナツアーで締めくくりました。様々な面で経験になったし、兄さんたちとコンサートを共にしながら感じることも多かったです。こんな点は見習わなきゃいけないなと学ぶことも多かったですし、多くの方が応援して下さっているんだと愛情を感じることができて、とても幸せでした。幸せな1年でした。
――アメリカのアーティストとコラボレーションできるとしたら誰を挙げますか?
ドンウ:僕は個人的にクリス・ブラウンです。
ホヤ:僕はアッシャーさんです。
ウヒョン:僕はジャスティン・ビーバーかな。
エル:僕はジャスティン・ティンバーレイクです。
ソンギュ:みんな本当のことを言ってないですね。僕は、テイラー・スウィフトが好きです。
ソンジョン:ビヨンセです。一緒に合同公演なんてできたら楽しいと思います。
ホヤ:リアーナ!
(補足:みんな男性歌手の名前を挙げたので、ソンギュが突っ込んだんですね。テイラー・スウィフトはとてもキレイな女性歌手です。それに気付いたホヤが慌ててリアーナ!と女性の名前をw)
――ファンクラブ、インスピリットを1番美しいと感じる時はいつですか?
ウヒョン:いつだってキレイですよ。家から出て来た時、洗顔したあとも…
ホヤ:見たんですか?
ウヒョン:想像がつくじゃない。想像つかない?僕は想像できるよ、ファンのみんなが顔を洗ったり靴下を履く姿が。
ドンウ:僕は団結力を見た時かな。みんなの心が一つになって一斉に動く時に本当に素晴らしいと感じます。
ウヒョン:歌っている時に「ネッコハ」と言ったら一斉に「ジャ!」と返してくれる、僕たちがわざわざ歌わなくても一緒になって歌ってくれる、そんな時かな。みんなも分かるでしょう?
ドンウ:みんなでワァーッと歓声をあげてくれたりね。
ウヒョン:そんな時は本当に鳥肌が立ちます。
――みなさんは一緒に住んでいるそうですが、1番きれい好きなメンバーは誰ですか?
ウヒョン:みんな…汚いです(笑)
ドンウ:僕たちの部屋でいうと、Lくんが1番きれい好きです。僕が見る限りでは、1日に2、3回は部屋の掃除をします。
エル:今はそこまでしないよ。
ソンギュ:変わったんですよ~
エル:今はしなくなったよ。
ソンギュ:6人が掃除しないのに、その中で1人が掃除するってことがいつからか損だって気付いて、しなくなったんだよな。
ウヒョン:僕たちも時間があったら掃除したいって気持ちはあるんですけどね。時間があればその分、睡眠をとったり練習時間にあてたりしているので…
ソンギュ:みなさんは掃除しますか?それとも寝ますか?(笑)
ドンウ:だからといって僕たちの部屋がブタ小屋のようなわけではないです。人が住める程度には保ってます。
――パフォーマンス中にミスをしてしまったら、そのあとどのようにカバーしますか?
ウヒョン:プロなので、プロに相応しい対処をします。公演だけではなくて、放送中に僕はズボンが破れてしまったことがあります。その時自分で破れたことに気付いたんですが…
ホヤ:僕も気付いてたよ。
ウヒョン:視聴者の方やファンの方は分からないじゃないですか。気付いた方だけ分かることであって。
ホヤ:重要なのは、たとえ失敗をしても抜け出せるように演技をしないといけないですよね。歌手も演技をしなければならないと思います。
ウヒョン:僕も自分が俳優かと思ったよ。
ホヤ:ズボンが破れてないかのように演技するの上手だったよ。
ウヒョン:大丈夫だったでしょう?
ホヤ:足を広げる振りが多かったけど、ふにゃふにゃしてたよね。舞台の上では、そんな演技も必要だと思います。
――最も記憶に残っているファンはいますか?
ウヒョン:これはエルくんがあるんじゃない?エルくんはいつもじっとファンのことを見つめているからね。
エル:僕が1番印象に残っているのは、僕たちが去年「その年の夏コンサート」をしたんですが、アンコールでWithという曲を歌いました。その時に1番近い距離にいた方たちだったんですが、僕たちの歌を一緒に歌いながら涙を流していたんです。一緒に歌いながら涙するその姿を見て、僕も涙してしまったということがありました。コンサートでまたお会いすることができたら、何かお返しをしたいと思っています。
ウヒョン:音楽で共感したんだね。
エル:そうだね。
――INFINITEのこれからの活動と新しいアルバムリリースについて聞かせて下さい。
ソンギュ:INFINITEとしてのアルバムは、もう少しで発売することができそうです。
ウヒョン:もう既に80%くらいは…あ、これ言っても大丈夫かな?
ソンギュ:まだ内緒な。去年、韓国で久しぶりにアルバムを出して、それからまた久しぶりになるので僕たちも大きな期待を抱いていますし、一生懸命準備しているので楽しみにしていて下さい。それからアルバムだけではなくて、韓国で新しい公演を開いてみなさんにお会いすることができると思います。頑張ってコンサートも準備をして、素敵な公演と音楽をお見せしますので、期待して下さい。たくさんの応援をよろしくお願いします。
それでは、ここまでINFINITEでしたが…(笑)僕たちを2012年最高のK-POPに選んで頂き、ありがとうございます。これからもビルボードを応援しています。良い曲を聞かせてくれて、そして良い記事を書いて下さることに感謝しています。これから、もっともっと成長した姿、そして良い音楽と公演をみなさんにお見せできるように頑張ります。ありがとうございます!それでは、
INFINITEでした~!
(翻訳:Hamu)
ヨルくん、喋ってーーーーー!!!(((( ;°Д°))))
私はヨルの声が聞きたいんだよっ!w
でもね、ソンギュの横でうんうん頷いたり反応してるヨルが本当に可愛くって~♡
ソンジョンが喋り出すとからかった笑いになるヨルくんと、ソンジョンの隣で孫の話を聞いてるおじいちゃんなソンギュに注目ですw
…にしても、ソンギュがテイラー好きだったとは( ̄∀ ̄)
どんなに色白の人でも、テイラーには勝てないww
ほんと面食いだなぁ~~(◎`ε´◎ )ぷんぷん!