◆感動のアンコール。「Promised Rainbow」のアンフィニバージョンも初披露!
客席からの「アンフィニ」コールにこたえ、ライヴTシャツを着て3人が登場
ネオロマンスイベントのテーマ曲「Promised Rainbow」が流れると、ファンはいっせいに歓喜の声と、定番の振り付けを踊りました。
アンコールでの挨拶は、3人が次回のルビーパーティーLIVEの宣伝や、また新曲を出したいという熱い思いを伝えました。
そして、アンコールコーナーのラストはユーキが作曲した「天使の翼~Carry on your dream~」を熱唱。
カラフルでポップなサウンドにあわせ、3人は笑顔いっぱいで披露しました。
公演終了後には、ステージでの写真撮影会と、シールお渡し会でファンと交流。
3人それぞれのメッセージが入ったシールを、チケットや顔に貼ったりと一人一人びファンと言葉を交わし、ライヴが終了しました
ネオロマンスイベントにアシスタントとして出演してから4年。
初のワンマンライヴを成功させたことで、アンフィニというグループに自信がついたようです。
次回ライヴ開催に向けて、これからもメンバー&スタッフともにがんばっていきます
◆新衣装の絵柄は、デザイナーの手書き! 王子風衣装で、ファンを魅了☆
ショートムービー終了と同時にスクリーンがあがると、新衣装をまとったアンフィニが再登場。
「僕でいいなら~Anytime Anywhere~」を華麗にキメ、ファンを驚かせました。
アンフィニ結成初期に披露していた、「Bad LuckはNo Way」を4年ぶりに披露。
最近はほとんど歌っていないということで、サビの手振りを客席と練習することに。
曲が流れると、客席からは「懐かしい~」という声が聞こえてきました。
「Seasons~遙かなる空」では、ライヴ特別バージョンとして、ユーキが得意のピアノ演奏を披露。
しっとりしたメロディにあわせ、3人のハーモニーが会場中に響き渡りました。
「GREEN FOREST GREEN」では、客席のサインライトが緑一色に
爽やかなサウンドにあわせ、3人が軽やかに歌い、踊りました。
そして、ライヴのラスト曲は「WILD SURVIVOR」
アンフィニの楽曲の中でも、とりわけ激しい振り付けですが、、3人は1時間以上踊り続けたとは思えないほど、エネルギッシュにステージを舞い踊いました。
(続く)
ショートムービー終了と同時にスクリーンがあがると、新衣装をまとったアンフィニが再登場。
「僕でいいなら~Anytime Anywhere~」を華麗にキメ、ファンを驚かせました。
アンフィニ結成初期に披露していた、「Bad LuckはNo Way」を4年ぶりに披露。
最近はほとんど歌っていないということで、サビの手振りを客席と練習することに。
曲が流れると、客席からは「懐かしい~」という声が聞こえてきました。
「Seasons~遙かなる空」では、ライヴ特別バージョンとして、ユーキが得意のピアノ演奏を披露。
しっとりしたメロディにあわせ、3人のハーモニーが会場中に響き渡りました。
「GREEN FOREST GREEN」では、客席のサインライトが緑一色に
爽やかなサウンドにあわせ、3人が軽やかに歌い、踊りました。
そして、ライヴのラスト曲は「WILD SURVIVOR」
アンフィニの楽曲の中でも、とりわけ激しい振り付けですが、、3人は1時間以上踊り続けたとは思えないほど、エネルギッシュにステージを舞い踊いました。
(続く)
◆トークコーナー「お絵かき対決」で、まさかの展開に!
トークコーナーは「お絵かき対決」
もちろん、「誰が」「何する」のお題が入った2つの抽選BOXから、それぞれお題を1枚ずつ引き、絵を描いていきます。
一番下手だったメンバーが罰ゲームということで、早速ゲームスタート
1問目は、「パンチパーマにした」「反橋宗一郎」。
トップバッターはKan。
"釣りが趣味"のSoriをイメージして魚を描くも、あまり魚に見えず反応はいまいち。
次に自分を描いたSoriだが、「そっくり!特に足が短いところ」と言うと、Kanが「いや、2頭身もないじゃん!」と突っ込みます。
そしてユーキは、「まとも!」と自信満々。
「特徴的な眉毛」を強調したということだが、当のSoriは首をかしげるばかり。
結果は、Kanが一番下手ということになりました。
続いて2問目は、「全力疾走をする」「チンパンジー」。
まずはKanが「お手本だよ!」と自信満々にスケッチブックを掲げると、1問目とは違い客席から拍手が。
Soriの絵は、「全力疾走じゃなくダンスじゃない?」というユーキの指摘にも、走る動作をまねて正当性をアピール
最後のユーキは、スケッチブックを客席に見せると、“バナナを持ったメスのチンパンジー“という不思議な絵にやはり笑いが起きます。
結果は、ユーキが一番下手だということになり、最終的にはKanとユーキが罰ゲームをすることに。
後日、ライヴ終了後にはTwitterでKanとユーキの変顔がアップました。
そして、このライヴのために制作された、アンフィニ初のオリジナルグッズの紹介と、プレゼント抽選会が行われました。
プレゼント抽選会では、メンバーそれぞれの私物を1つずつ、そしてサイン付き非売品ポスター3枚が、ファンに贈られました。
◆オリジナルショートムービーは大爆笑の嵐!?
幕間のショートムービーは2本立て。
1本目は「遙かなる時空の中で6」より、新聞記者・反沢、結城、貫田がコーエーテクモ本社を取材しにやってくるお話です。
2本目は「金色のコルダ3」より、大阪咲栄高校 反町圭護、大槻優真、五十嵐寛斗がによる、コミカルストーリー。
「早口勝負」をすることになるのですが、ここでとんでもない単語が連発することに……。
(続く)
トークコーナーは「お絵かき対決」
もちろん、「誰が」「何する」のお題が入った2つの抽選BOXから、それぞれお題を1枚ずつ引き、絵を描いていきます。
一番下手だったメンバーが罰ゲームということで、早速ゲームスタート
1問目は、「パンチパーマにした」「反橋宗一郎」。
トップバッターはKan。
"釣りが趣味"のSoriをイメージして魚を描くも、あまり魚に見えず反応はいまいち。
次に自分を描いたSoriだが、「そっくり!特に足が短いところ」と言うと、Kanが「いや、2頭身もないじゃん!」と突っ込みます。
そしてユーキは、「まとも!」と自信満々。
「特徴的な眉毛」を強調したということだが、当のSoriは首をかしげるばかり。
結果は、Kanが一番下手ということになりました。
続いて2問目は、「全力疾走をする」「チンパンジー」。
まずはKanが「お手本だよ!」と自信満々にスケッチブックを掲げると、1問目とは違い客席から拍手が。
Soriの絵は、「全力疾走じゃなくダンスじゃない?」というユーキの指摘にも、走る動作をまねて正当性をアピール
最後のユーキは、スケッチブックを客席に見せると、“バナナを持ったメスのチンパンジー“という不思議な絵にやはり笑いが起きます。
結果は、ユーキが一番下手だということになり、最終的にはKanとユーキが罰ゲームをすることに。
後日、ライヴ終了後にはTwitterでKanとユーキの変顔がアップました。
そして、このライヴのために制作された、アンフィニ初のオリジナルグッズの紹介と、プレゼント抽選会が行われました。
プレゼント抽選会では、メンバーそれぞれの私物を1つずつ、そしてサイン付き非売品ポスター3枚が、ファンに贈られました。
◆オリジナルショートムービーは大爆笑の嵐!?
幕間のショートムービーは2本立て。
1本目は「遙かなる時空の中で6」より、新聞記者・反沢、結城、貫田がコーエーテクモ本社を取材しにやってくるお話です。
2本目は「金色のコルダ3」より、大阪咲栄高校 反町圭護、大槻優真、五十嵐寛斗がによる、コミカルストーリー。
「早口勝負」をすることになるのですが、ここでとんでもない単語が連発することに……。
(続く)
こんにちは。管理人Mです。(今回から代打を外しました!)
本日は、5/5(木・祝)開催の「メモリアル ライヴ」のレポートをお届けします。
◆「Just be myself」を初披露!!
オープニングでVJムービーが流れ、スクリーンが上がると、まず1stアルバムの表題曲である「Just be myself」を熱唱
続けざまに、「ROSY ROSA ROSY」に突入。
客席のペンライトもいっせいに赤に変わり、会場全体のテンションが高まっていきます
2曲続けて披露した後、軽いトークに突入。
4年前を振り返り、来てくれたファンに対し、今回のライヴを開催できたことのお礼を伝えました。
そしてライヴのために、メンバーのパーソナルカラーを決定。
Soriが「おちゃらけブルー…じゃなく、クールブルーです。本当はクールじゃないけど!」と、笑いを誘いました。
次にKanは「パッションレッド」、
ユーキは「何グリーンだっけ? パッショングリーン?」と迷走しながらも、最後はしっかり「パステルグリーンです」と発表しました。
さらに次の曲の間奏にコール&レスポンスをしたいということで、お客さんと練習をすることに。
Sori 「謝るときは、アイム?」「ソーリー!!(客席)」「S・O・R・I ?」「ソーリー!!(客席)」
ユーキ 「童顔お茶目な?」「ユーキ!!(客席)」「でも本当は黒い?」「計算機!!(客席)」
Kan 「アルミ?」「カン!!(客席)」「スチール?」「カン!!」「浪花の男、臼杵?」「カン!!(客席)」
そして「everlasting ties~永遠の物語~」の間奏で、無事アンフィニと客席のコール&レスポンスが成功。
3人は自分たちが考えてきたコールが上手くいったことに、ダンスをしながらニコニコ顔でした。
次の「LILA LAVANDULA LILA」では、明るくさわやかな空気から一転して、重厚で情熱的なサウンドにあわせ、シリアスな表情と激しいダンスを披露しました
(続く)
本日は、5/5(木・祝)開催の「メモリアル ライヴ」のレポートをお届けします。
◆「Just be myself」を初披露!!
オープニングでVJムービーが流れ、スクリーンが上がると、まず1stアルバムの表題曲である「Just be myself」を熱唱
続けざまに、「ROSY ROSA ROSY」に突入。
客席のペンライトもいっせいに赤に変わり、会場全体のテンションが高まっていきます
2曲続けて披露した後、軽いトークに突入。
4年前を振り返り、来てくれたファンに対し、今回のライヴを開催できたことのお礼を伝えました。
そしてライヴのために、メンバーのパーソナルカラーを決定。
Soriが「おちゃらけブルー…じゃなく、クールブルーです。本当はクールじゃないけど!」と、笑いを誘いました。
次にKanは「パッションレッド」、
ユーキは「何グリーンだっけ? パッショングリーン?」と迷走しながらも、最後はしっかり「パステルグリーンです」と発表しました。
さらに次の曲の間奏にコール&レスポンスをしたいということで、お客さんと練習をすることに。
Sori 「謝るときは、アイム?」「ソーリー!!(客席)」「S・O・R・I ?」「ソーリー!!(客席)」
ユーキ 「童顔お茶目な?」「ユーキ!!(客席)」「でも本当は黒い?」「計算機!!(客席)」
Kan 「アルミ?」「カン!!(客席)」「スチール?」「カン!!」「浪花の男、臼杵?」「カン!!(客席)」
そして「everlasting ties~永遠の物語~」の間奏で、無事アンフィニと客席のコール&レスポンスが成功。
3人は自分たちが考えてきたコールが上手くいったことに、ダンスをしながらニコニコ顔でした。
次の「LILA LAVANDULA LILA」では、明るくさわやかな空気から一転して、重厚で情熱的なサウンドにあわせ、シリアスな表情と激しいダンスを披露しました
(続く)
「アンフィニ メモリアルライヴ」参加される皆さまに向けて、
ユーキによる、振り付けムービーを公開!!
ライヴまでに覚えて、ぜひ会場で一緒にもりあがりましょう♪
<ユーキ先生の振り付け講座>
僕でいいなら~Anytime Anywhere~ 編
<ユーキ先生の振り付け講座>
ROSY ROSA ROSY 編
ユーキによる、振り付けムービーを公開!!
ライヴまでに覚えて、ぜひ会場で一緒にもりあがりましょう♪
<ユーキ先生の振り付け講座>
僕でいいなら~Anytime Anywhere~ 編
<ユーキ先生の振り付け講座>
ROSY ROSA ROSY 編