◆トークコーナー「お絵かき対決」で、まさかの展開に!
トークコーナーは「お絵かき対決」
もちろん、「誰が」「何する」のお題が入った2つの抽選BOXから、それぞれお題を1枚ずつ引き、絵を描いていきます。
一番下手だったメンバーが罰ゲームということで、早速ゲームスタート
1問目は、「パンチパーマにした」「反橋宗一郎」。
トップバッターはKan。
"釣りが趣味"のSoriをイメージして魚を描くも、あまり魚に見えず反応はいまいち。
次に自分を描いたSoriだが、「そっくり!特に足が短いところ」と言うと、Kanが「いや、2頭身もないじゃん!」と突っ込みます。
そしてユーキは、「まとも!」と自信満々。
「特徴的な眉毛」を強調したということだが、当のSoriは首をかしげるばかり。
結果は、Kanが一番下手ということになりました。
続いて2問目は、「全力疾走をする」「チンパンジー」。
まずはKanが「お手本だよ!」と自信満々にスケッチブックを掲げると、1問目とは違い客席から拍手が。
Soriの絵は、「全力疾走じゃなくダンスじゃない?」というユーキの指摘にも、走る動作をまねて正当性をアピール
最後のユーキは、スケッチブックを客席に見せると、“バナナを持ったメスのチンパンジー“という不思議な絵にやはり笑いが起きます。
結果は、ユーキが一番下手だということになり、最終的にはKanとユーキが罰ゲームをすることに。
後日、ライヴ終了後にはTwitterでKanとユーキの変顔がアップました。
そして、このライヴのために制作された、アンフィニ初のオリジナルグッズの紹介と、プレゼント抽選会が行われました。
プレゼント抽選会では、メンバーそれぞれの私物を1つずつ、そしてサイン付き非売品ポスター3枚が、ファンに贈られました。
◆オリジナルショートムービーは大爆笑の嵐!?
幕間のショートムービーは2本立て。
1本目は「遙かなる時空の中で6」より、新聞記者・反沢、結城、貫田がコーエーテクモ本社を取材しにやってくるお話です。
2本目は「金色のコルダ3」より、大阪咲栄高校 反町圭護、大槻優真、五十嵐寛斗がによる、コミカルストーリー。
「早口勝負」をすることになるのですが、ここでとんでもない単語が連発することに……。
(続く)