あんな言葉聞きたくなかった
不快になるだけ
とても不愉快

だから意地でもわたしを通そうと思った

あなたの辛いは
浅海にすぎない
わたしには決して届いたりしない

あなたにはどこかに笑顔が隠されているから

不愉快なモスキートを奏でることができる

それは安定した気温を低温にしてしまう魔法なようなもので

わたしの傷口をかしむしる不快な足跡

拳を握りしめたわたしの怒りをどうか解してくれる安らかなものに出会えればいい

乱れてしまった感覚が正常に戻る日が来ればいい