グループにいても無視されてたら居なくても同じこと
話かけてくれないのは
わたしに何もとりえがないからなの…

これからの不安を打ち明けたい
誰か聞いてほしい
聞いてくれたら
何か解決する?
だけど自分だけでは抱えきれない
弱味は見せたくなかった
自分の弱さに目をつぶるしかなかった
目を背けていた

少しだけ昨日の話をしよう
昨日の数学の時間が一番きつかった
問題が解けた人から先生に見せにいくということになった
だけどみんな固まっていくのに
わたしだけぽつんといくことがでかなかった

だから机に顔を伏せて
無様な姿をさらしていた

先生には困った顔をされるし
受け答えをするのが苦手で
みんなに笑われる自分が暗闇の中でひとり取り残されているようで

クラスにひとりも味方がいないというのはとても怖くて冷たい

あの空気
暴言 嫌な視線