わたしは人生というものに既に絶望していた

出来事が重みになって
絶望へと進んでいく

もう見たくなかったから
聞きたくなかったから

だけどそういうわけには
いかなかったから

わたしは鳴いていた

悲鳴をあげて

結局は変わりはしない

景色は色を変えず

わたしは消えそうで

足が動けないままにいた