『ニューハーフ・男の娘と国のLGBT政策』
こんにちは☆ ちぃですヽ(*'∀'*)ノ
4コマで自分の言いたいことをまとめる難しさを痛感(´-ω-`)
『国のLGBTへの政策が不十分だから、ニューハーフや男の娘が多いと言われてますが、どう思いますか?』
以前いただいた質問です。
お答えするなら『そうは思いません。』ですね。
そもそも『国のLGBTへの政策が不十分』であることと『ニューハーフや男の娘が多い』ことに、
因果関係はないように感じます。
特に「ニューハーフ」や「男の娘」は日本独特の文化な側面もあるし、
そういった存在に助けられてる人も多いと思うんですよね。
だから、政策が充分になったとしても、なくなったり、減ったりはないんじゃないかなーというのが個人的な感想。
名前(名称)が変わったりはあるかもだけど。
ただひとつ言えるのは、もし国のLGBTへの政策が十分になったのだとしたら、
「男の娘の仮面をかぶってる性同一性障害者さん」や
「性同一性障害者の仮面をかぶってる男の娘」
「ニューハーフでありたくない、性別違和を持っている人」
などの人たちが素直に自分のセクシュアリティを言いやすくはなるのかな、と思います(*´ω`*)
まー、そうなるまで国のLGBTへの政策が充分になることは……うーん、難しいでしょうねf(^_^;
まだまだ課題は山積みですからね。
でも希望はいつまでも持ち続けて、少しずつでも充分に向かえばいいなと思います(*´ω`*)
ではでは(*'ω'*)ノシ
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