こんにちは☆ ちぃです☆
ウチは戸籍の本名とは別に女性名を通称名を使用しております☆
そこでウチが考える名前の決め方のパターンを考えてみました☆
[1]読みを変える
(例)
『由記(ヨシノリ)』→『由記(ユキ)』
『望(ノゾム)』→『望(ノゾミ)』
非常に珍しいパターンですが、なくもないパターン☆
ただこの場合、よく言われる戸籍の名前変更は不要です☆
戸籍には感じの読みまで記載されてないからです☆
役所に行って読みの変更をすればOK☆
[2]読みはそのまま、漢字を変える
(例)
『誠(マコト)』→『真琴(マコト)』『まこと』
男性名とも女性名ともとれる名前だけど漢字は男っぽい時などに☆
読みが変わらないので、周囲の混乱が少ないです☆
[3]ちょっとだけ変える
(例)
『直樹(ナオキ)』→『直美(ナオミ)』
『幹久(ミキヒサ)』→『美姫(ミキ)』
『幹久』も『美姫』も本人は『ミキちゃん』て呼ばれるなら、この場合も周囲の混乱が少ないですね☆
[4]他の人に決めてもらう
例えば友人や両親、はたまた占い師に決めてもらうパターン☆
全く本名とかけ離れていたり、近かったりと決める人に委ねられる(笑)
ちなみにウチはこのタイプ☆友人と母に決めてもらいました☆
[5]自分で決める
やっぱり自分の名前くらいは好きに決めたい、という人も多いでしょう☆
でもかな~り片寄った名前になりがちなので、知り合いに「どう?」と意見を聞いてみるといいでしょう☆
いずれにしても奇抜にならないようにしないと(笑)
あと年齢や自身のキャラクターも加味して考えるのがベストかと☆
とある40歳の女性に「今、新しく名前を変えれるなら何にする?」と尋ねたとこら
「女優の香里奈が好きだから『香里奈(カリナ)』がいい☆」
……香里奈さんより年上なのに同じ名前って(笑)
しかし最近のお子さまの名前は読み仮名がふってないと読めない……。
『光以軍』これ、なんて読むか分かります?
実はこれ『テイル』と読むそうです。
『輝(テル)』の間に『以(イ)』が入って『テイル』
これらを世に言うDQNネームと言うのだろうか……。
謎は深まるばかり(笑)
ちなみにウチはフツーの誰もが読める名前にしていただきました☆
ではでは(-゜3゚)ノ