デフレからインフレがやってきたアベノミクス時代 -11ページ目

デフレからインフレがやってきたアベノミクス時代

アベノミクス日銀による大胆な金融緩和。デフレからインフレ政策を開始!今後はどうなるの?デフレとインフレについてのお勉強




デフレからインフレがやってきたアベノミクス時代





インフレつまり「インフレーション」とは、
物価が継続的に上がり貨幣価値が下がっていく現象のこと。



デフレつまり「デフレーション」とは、物価が継続的に下がり貨幣価値が上がっていく現象のことです。


インフレとデフレ、どちらも物価と紙幣価値のバランスが崩れている状態を言います。
パー

 ここで重要なのは、市場の需要と供給のバランスです。

私たちの暮らしに必要なモノが過不足なく生産され、すべて消費される。

このような状態が需要と供給のバランスが取れている、理想的な状態です。

つまり、このバランスが崩れると、インフレやデフレが起こるのです。



 どちらの現象も、経済活動の衰退につながります。

そこで日本銀行は、世に出まわるお金を適量になるようにし調整し、
極端なインフレやデフレが起きないように監視しています。



一般にインフレのときは、世の中に出回るお金の量を増やし、
需要量を減らします。



一方、デフレのときは世の中に出回るお金の量を減らし、
需要量を増やします。




このようにして、需要と供給を均衡させ、物価を安定させています。

インフレとデフレは、経済全体としては歓迎すべきではありません。

しかしながら景気もよく、賃金が上昇し、消費も増えるという点で、
「緩やかなインフレ」がよいと一般に言われています。